二ヶ月に一回ペースで日本に帰るのにカンボジアでまだ暮らす理由

シェムリアップ国際空港

2017、2018年はほとんど日本に帰らなかった反動か、2019年は2ヶ月に一度のペースで帰国しました。

そして今年はもっと帰りたい。(来月帰ります)

ならもう日本に住めば?カンボジアに住みながら定期的に日本に帰るよりも、日本に住んで定期的にカンボジア来た方がいいのでは?とも思うじゃないですか。

でもぼくはもう少しカンボジアにいます。

こんなに日本に帰る理由

家系ラーメン食べたいです…

帰る理由は様々あります。

  • 冠婚葬祭
  • 各種手続き
  • カンボジア閑散期

など。

でも一番の理由は「カンボジアの基準を自分の基準にしない」ため。

個人的な感覚ですが、半年以上いるといろいろ感覚が鈍る気がします。

できれば三ヶ月に一度、日本ではなくてもいいので違う環境下に身を置きたい。

輪の中にいると普通かもしれないことも、客観的に見ると多分違和感。

高校卒業して大阪方面に進学した同級生が同窓会で使う関西弁くらい違和感。

具体的には

  • 金銭感覚
  • 安全配慮
  • 人間関係

とか。

決してカンボジアやカンボジアの人たちがダメって言っているわけではなくて、都合のいい自分になってしまいそうでぼくは嫌だなって思います。

金銭感覚

わかりやすく言えば「生活水準」の話。

ぼくは日本人だから生活水準は日本にあるし、もともと我慢とか絶対嫌なタイプの人間なので生活水準を落としてまでわざわざカンボジアにいたくないと思っています。

生活水準を落としても暮らせてしまうのが、この国のメリットでもありデメリットでもあるところ。

海外にいるとそれだけで勝手に「すごい」って見られてしまうことも多く錯覚しがち。

本当は大してすごくない自分に自分が一番気づいているのに、周りが褒めてくれるから帰るに帰れない状態になったらおしまい。

納得のいく生活もできず生活水準を落として、ここにしがみついたところで誰が幸せなんだって思うので生活水準は常に理想を追いかけていたい。QOLぶち上げたい。

安全配慮

  • ノーヘル
  • スマホ見ながらの運転
  • ウインカー出さずに曲がる人
    • ウインカー出しながら走り続ける人
    • 出してる方と逆に曲がる人
  • 無理な追い越し
  • 謎の加速
  • 逆走
  • 迷惑路駐
  • 無免許運転

言葉にすると本当に恐ろしいんだけど、現実に毎日頻繁に起きている事例の数々。

30秒歩いたらこれのどれか目にするくらい多発してる。命大事に。

「自分の命を大事にできない人が他人を大事にできる訳ない」って言葉を聞いてから確かにそうかもしれんと思って、自分の体を粗末に扱うのやめようと思いました。

カンボジアの遊園地

人間関係

いい意味でおおらかな国、悪い言い方するとルーズ。顕著なのが時間。

日本にいたら7時集合ねって言われたら6時50分にはスタンバイしていた人間が、7時ちょい過ぎても大丈夫っしょって思った時、元々ダメな自分がさらに退化したと思い焦りました。

カンボジアだから通用するとかじゃなくて、付き合う人が違っても自分の軸をぶらさずに付き合わないとすぐ信用なくすってことに気がつきました。

限りある時間の使い方

まだカンボジアで暮らす理由

じゃなんでカンボジアにいるのかって話。

住みやすいから

抽象的な表現ですが、なんたって住みやすい。

だいたいなんでも揃うし、揃わないものは日本から持って来ればいい。

そして年中暖かい。

住みやすく暖かい街×日本で買った好きなもの=極楽という方程式。

コスパいいから

ここ大事。

全部が全部何から何までって訳ではないですが、やっぱり物価は「安い」と感じるものが多いです。

一方で当たり前のことですが「日本で買ったら安いのに」って思うものが高いです。

なぜなら日本ではないのだから。

だったら日本にいて定期的に来るより、カンボジアにいて定期的に帰る方が絶対コスパいい。

必要なものは日本で買い込んで来ればいいし、家賃だって300ドル出せば新築1LDKのいいところ住める。

日本で同じ価格で同じよう間取りは難しいだろうから、やっぱりこっちがいい。

日本に帰れば稼げるって訳でもないだろうから

たまに聞く「日本に帰ればもっと稼げる」って言葉が不思議。

だったらとっとと帰ればいいのに。

日本だろうとカンボジアだろうと稼ぐ能力がある人は稼げるし、稼ぐ力がない人は稼げないとぼくは思います。

だったらさっきも書いた通りで、家賃安い国に住んで稼げる幅を広げた方がトータル生きるのにかかるお金が浮く。

カンボジアの夕焼け

我慢が少ないから

iPhoneで撮った無加工の夕焼け

自分で選んだ自分が好きな国ってのもあるかもしれませんが、我慢が圧倒的に少ない気もするのがカンボジア生活のいいところ。

そりゃもちろん「家系ラーメンくいてぇ」とか「新鮮な刺身くいてえ」とかは叶わないので帰国するまで我慢ですけど、言ったらその程度の我慢。

メンタルに関わる我慢は少ない。

我慢と納得を間違えると精神衛生上よくなくて、納得しているようでも本当は我慢していることを心は気づいています。

「もっとこうしたい」「こうありたい」と思っていることがあるのに。そんな気持ちに蓋をしてもいいことないです。

そして、心の声に耳を傾けないと、心はどうなりたいかも思わなくなっていきます。

本音が消滅する。

カンボジアの穴の空いた道の注意喚起

いつまでいるのか問題

  • 食っていけない
  • やりたいことやれない
  • ほしいもの我慢

みたいな生活になりそうだったら考えます。

そうならないように基準を設けてあります。

まとめ

ということでまとめると、場所関係なく働ける土台を作ったので、固定費安い国に住んで定期的に帰った方が必要なもの揃えやすいし、生活快適だし、我慢も少ないから今日も元気に楽しく生きていけますねって話でした。

健全な心身があればいきいき働けます。

稼いだお金で恩を返したり、美味しいもの食べたり、関わりのある村のサポートしたり、彼女と出かけたり。

とにかく好きなひと・こと・もの・ばしょに人生の時間を使っていこうと思います。

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