
「パソコン一台あれば稼げる」
「好きな時に働いて月収100万円」
「あなたも自由なライフスタイルを手に入れませんか?」
うさんくせえ。
いや、どう考えても怪しすぎる。
どうもどうも、怪しいものではありません。
ノマドワーカーの端くれです。
この記事では、なんでノマドワーカーは怪しいと思われるのかに触れながら、このうさんくせえ働き方が今後どう変化していくのかについて書いていこうと思います。
記事の一番最後に、今だけ無料の教材を配ったり、メルマガやLINEの友達追加やセミナーについてのご案内はしておりません。
ノマドワーカーが胡散臭い理由
ノマドワーカーって胡散臭いなあって感じる理由です。
- 何をしているかよくわからない
- いいことしか言っていない
- 収入がなぜか「桁」表記
- 突然消える
- 写真に現実味がない
何をしているかよくわからない
世の中の胡散臭いことの理由って大体内容が掴めないからですよね。
投資がわかっていない人に投資の話をしても怪しまれるし、カンボジアの小学校建設だって現状が見えなければ理解してもらいにくい。
ノマドワーカーが怪しいのは、どうやって仕事になるのか、どんなことを仕事にしているのかが見えないからです。
ぼくの両親も多分、ぼくが何やってるのかわかっていないと思う。
いいことしか言っていない
「パソコン一台で、好きな時に好きな場所で好きなことを仕事にできます」というこの台詞が既に胡散臭い。
このセリフを聞いて「そんなことあるかよ」って反応する人は正常な思考回路だと思う。
説得力を増すためには、いいことしか言わないのはよくない、デメリットもちゃんと言おうってことを、うぇぶらいてぃんぐ講座みたいなので言われたので書きました。
収入が桁表記
「月収6桁達成できました!」「次は7桁目指します!」幅広すぎ。
無料で使えるアドワーズ広告の検索数くらい幅広すぎ。
お金のことなのでハッキリ言いにくいのはわかるけど、濁すとやっぱり怪しさは増す。
全然話違うけど、ちょっと前に円を「縁」と言っている人たちも割といましたね。
みんなキラキラしていて眩しい。
突然消える
自由な生活をしているはずの人のSNSアカウントとかブログが突然消えます。
パソコン一台で生活していた人たちはパソコン触らずに何してるの?息してる?
写真に現実味がない

ノマドワーカーを名乗る人のほとんどが、カフェかビーチあたりでMacBook開いているプロフィール写真です。こういうやつ。
カフェはともかく、ビーチでパソコン触っている人熱くないのかな?
てかせっかくビーチにいるなら、パソコンの画面なんか見ていないで水着のお姉さんみたい!
まあそれはいいんですが、記事の中身の写真がだいたいフリーサイトで探してきた画像だから好きな時に好きな場所へ行ける現実味がないと言われても仕方がない。
好きな時に好きな場所で働くライフスタイルを謳うなら、好きな場所で撮った写真を使ったら胡散臭さは減らせると思う。
ノマドワーカーが怪しい時代は終わる(はず)

ノマドワーカーが怪しいのは「Webのみでしか認識できないから」だと思うんですね。
多分、ぼくのことを知らない人がこのブログ読んでくれても怪しむと思う。
知ってても怪しまれるんだから。
ノマドワークしている人が増えた
でも実はノマドワーカーの怪しさは少しずつ晴れてきているはず。
なぜなら日本でもリモートワークが当たり前になってきたからです。
これまで通り出社しなくても、仕事が成り立つと言うことに気づいた人たちは家にいながらこれまで通り仕事をしています。
もしかしたら、出社にかかる時間やストレスがなくなった分、これまで以上に働きやすさを感じている人も少なくないのではないでしょうか。
もちろん慣れるまではいろんな不都合があったり、やっぱり対面でないとできない仕事もあるだろうし、部屋を見せろとかスーツに着替えろとか言ってくる頭のおかしい人もいるかとは思いますが、どこにいてもできる仕事を選べば、ノマドワークという働き方は成り立ちます。
リモートワークが理解されても結局別の怪しさが際立つ
一方でノマドワーク(リモートワーク)が成り立つと言うことは、ネット環境に強く依存することにもなります。
なのでネット社会というのは、あくまで都合よく切り取られた一部という認識を持っておく方がいいと思っています。
データや証拠画像はいくらでもそれっぽく捏造できるし、ネットの中で作られすぎた自分の在り方や魅せ方が強くなると、いつか自分を苦しめると思う。背伸びはいつまでもしていられないのです。
ネットだろうが実社会だろうが、怪しい人、胡散臭い人、見栄っ張りな人、意地悪な人、めんどくさい人などは割と直感で何か感じるはず。
その判断は自分にしかできません。
情報を鵜呑みにするのはよくないけど、全てを疑っている人生もつまらない。
ますます自分で判断できる人が生き残れる社会になりそうですね。
まとめ
ということでノマドワーカーがなぜ怪しいのか、うさんくさく見られてしまう原因について書きました。
ノマドワークという働き方は今後定着していく一方で、実のないものは見極められていくだろうし、見極めていく力がより必要になると感じます。
怪しく見られることを考慮しても、ぼくはこれからもっともっとノマド的な生き方・働き方を強化していきたい。
もともと胡散臭い顔した人間は、変にまともぶってもいいことないと思うからです。
というのは半分冗談ですが、自分が暮らしていく場所、自分に合った生き方働き方を絞るにはまだまだ世界のことを知らなすぎるのです。
だけど世界の全部なんて知れないから、体力が有り余っているうちにもっといろいろ見て、いろいろやって、いつどこで何があっても対応できる幅を広げておきたい。
その様子をシェアしたい。
生き方が変わる時はそれはそれで伝えたい。
都合のいいことだけ言って、後に引けなくなって、急に音信不通になるのだけはやめたい。
よかったこともうまくいかなかったことも伝えていく。
それがこの世の中の生きづらさを解消できることに役立つと思うから。




















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