いつものコーチングスクールに行くやつで、単身東京へ行ってきましたのでカバンの中身をまとめておきます。
今回のパッキングのポイント
今回特に意識したことは以下の3点。
- 脱コーヒー
- 脱パソコン
- ラフだけど走る
1.脱コーヒー
東京へ行く数日前からコーヒーを飲まないようにしています。
理由はなんだかキマりすぎる感じがあるからです。
奥さんが妊娠した頃から家のコーヒーはカフェインレスに切り替えましたが、たまに外で普通のコーヒーを飲んでいました。
それをやめています。どうしても飲むなら外出先でもカフェインレス。
ということでコーヒー用のタンブラーをいつも持ちますが、今回は置いていきました。
2.脱パソコン
以前からやっている「働きません、旅中は！！！」スタイルを継続中。
今回もパソコンは置いていきます。
早く働かなくてもいい境地へといきたい。
3.ラフだけど走る
服装はラフに行きたいのでTシャツ・短パン・サンダルスタイル。
夏の正装です。
最近は毎日走ることを自分に課しているので、ランニングシューズは必須。
あとジムも行きたい。
今回のカバンの中身
今回のカバンの中身はこんな感じになりました。
これら全てを、BRIEFINGのトートバッグに詰め込みました。
衣類
衣類の収納はいつも通り、無印良品のたためる仕訳ケースダブルタイプのMサイズ。
メッシュの方にまだ着ていない衣類を詰めて、着終わったやつから裏の方にしまっていくことで区別がつけられます。
中身は
- Tシャツ4枚（内2枚はトレーニング用）
- 短パン2枚（内1枚はトレーニング用）
- 靴下2セット
- パンツ4枚
- ボディタオル
- 温泉タオル
最近走ることにしているので、今回は2泊ですがパンツは2倍。決して漏らしているわけではないです。
こんな時のために、短パンのインナーパンツは切らずにおけばよかったと思う今日この頃。
ランニングシューズ
基本はChacoのサンダルを履いていますが、朝のランニングと夜のジム用にランニングシューズを持ちました。
アシックスのターサーを無印良品のたためるシューズケースに入れておきます。
ランニング用のアームバンド
走った距離やタイムを記録するアプリを使いたいのですが、ポケットにiPhoneを入れておくとユッサユッサして走りにくいのでアームバンドを導入しました。
アメニティ系
今回からちょっと一新したものが多いアメニティ系。
歯ブラシを奇跡の歯ブラシに、歯磨き粉をMARVISのやつに変更。
全身の保湿をするために、THE BODY SHOPのボディクリームを新たにお迎えしました。
そしてアメニティ袋もソロツーリストのメッシュ巾着に変更。中身も見えるし通気性も良くていい感じ。
毎日使うものほど、とびきりのお気に入りを使おう。
ポチップ
ポチップ
ポチップ
HINGEのファイル
講習中のメモを取ったり、毎朝の0秒思考で使っているHINGEのファイル。
中にはたっぷりのA4の用紙とジェットストリームのボールペンが挟んであります。
書くことで思考が磨かれるので、書きやすい・書きたくなるアイテムも重要。
モレスキンのミニノート
最近加わったNEWアイテム。
以前は浮かんだ思考やアイディアや書き留めておきたい言葉などを、全部モレスキンのノートにかいていたのですが、いつからかやめていました。
それを再開しました。
きっかけは以下の動画（英語）です。
→https://www.youtube.com/watch?v=vwRRP_Y_Q9M
ポチップ
ガジェット系
- iPhone13 Pro：モバイルSUICAしたりする
- Kindle：移動中や朝ごはん後に読書する
- RICOH GR3：思い出を残す
- Lightningケーブル：iPhoneを充電する
前回同様、Kindleとカメラはフル充電で3日間乗り切る作戦で、充電器はLightningだけにしました。
今回のパッキングの振り返りと次回に向けて
今回感じたことなどをまとめておきます。
ランニングシューズで行けばいいかも
サンダルで日中を過ごして、運動する時はランニングシューズも悪くないのですが、別にサンダルへの強い執着はないのでずっとランニングシューズで良くね？と思いました。
サンダルがないとカプセルホテルでシャワー浴びる時とか困るかも？と思いましたが、使い捨てスリッパもらえるから大丈夫そう。
次回は終始ランニングシューズで過ごしてみます。
コーヒーはやめても水はやめられない
滞在中は禁断症状が出たり、時間潰しでデカフェを飲んだりしましたが、今後はコーヒーはなくてもOKかなと言った感じ。
ただし水分補給は死ぬまでやめられないので、マイボトルは持っておいた方がいいかも。
毎晩洗うのだけが怠いなあ思う。
ブログ書きたい
旅中は仕事しないためにパソコンを置いていきましたが、ブログは書きたくなるのが正直なところ。
そのために14インチのMacBook Proを持ち歩くべきなのかは悩みどころ。もう少し考えます。
まとめ
そんな感じで毎月同じ目的で同じ期間で行く東京の持ち物も毎回違っておもしろい。
そんな生活も来月でラストなので、好きなものだけ持って存分に楽しみ尽くしたい。
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