「バタバタしている」って人とは一緒に何かをしない方がいい理由

のんびり暮らす30歳男性
カンボジアでのんびり暮らす30代男性

あなたの周りには、何かと「バタバタしてた」と言う人はいますか?

そしてそう言う人って大体いつもバタバタしていて「バタバタしていないことあるのかな?」って思いませんか?

まあ生きてりゃそりゃいろいろあるのでバタつくこともありますよね。わかります。

ですが、ぼくの経験上バタバタしている時って集中力がないことが多いと思うのです。

厳密にはバタバタしているから集中力がないのではなく、集中できていないから物事が思い通り進まず、結果としてバタつくのです。

そうなってくると、頼んだことを忘れられていたり、時間が守られないことが多かったり、ケアレスミスが多かったりしてきます。

なぜならバタバタしているからです。

なんなん、バタバタって?何があったの?そんなに毎日何か起きますか?

「バタバタしていた」は何も言っていないから

何かにつけて「ああごめん、バタバタしていた」って言う人多くないですか?

別に人がどんな日々を過ごしていようがどうだっていいのですが、「バタバタしていた」って何も言っていないですよね?

現状をきちんと伝えられない言語能力は「まじですごくやばい」と思います。

あとバタバタって言い訳にも使いやすいですよね。

「すいません、ちょっとバタついちゃって」というと何か急に大変なことがあったってことを伝えつつ、だから仕方ないので許してください的な言い訳の枕詞に聞こえてしまうのはぼくだけですか?

やることやれないのはバタバタしていたからではないから

これはぼくの主観ですけど、バタバタしていたことはやれない理由になりません。

だっていきなりバタバタし始める人っていませんよね?

やれなかったのはやれない理由があるのす。

そしてやろうとしていたことがやれないから、後ろの予定に影響が出て結果としてバタつくのです。

やるべきことがやれない原因はいくつもあります。

そしてそれらは明確に言語化できます。

寝坊したり、緊急の来客があったり、急にデータが吹っ飛んだり、テンション下がってサボったり、予定の立て方がミスっていたり、前日寝不足で疲れていたりと言う感じですね。

このような、いろんな理由で終わらないから結果としてバタつくのです。

こう考えると、バタつくとは要するに見積もりや予測の甘さ、準備不足と言い換えることができると思います。

バタバタしている人はずっとバタバタしているから

で、バタバタしている人ってずっとバタバタしています。

バタバタしている原因に気づけていないからです。

取り組む物事が変わっても、バタバタしています。

一回バタバタし出すと、パニックみたいになって負のループにハマるのだと思います。

そんな状態の人をみて、何か頼みやすいと言えるでしょうか?

怒られたり、忘れられたり、ミスされたり、急な予定変更に巻き込まれたりしそうで頼みにくいですよね。

でもまあこの気持ちはぼくもよくわかります。

物事の最初に出鼻が挫かれてしまい、思うように始まらなかったりすると、焦ったりイライラします。

だからと言うわけではないのですが、バタバタしやすい人はもっと時間に余裕を持って無理のないスケジュールで動いてみると良いと思います。

少なくともぼくの場合は、無理なスケジュールを自分で組んでおきながら(自分の見積もりの甘さ)、急な出来事(想定外)に左右されて、予定にもないことをやり出して、本来やるべきことの時間の余裕がなくなることで焦りになっていました。

あとは、目移りせずに一つのことを片付けてから次のことをやるといいです。

一個前のタスクで使ったものを置きっぱなしにしながら次の作業をすれば、必ず目につくので気が散ったり邪魔になったりします。

物事を落ちついて処理するためには、今何の時間か?を自分で明確にしておくと捗ります。

ぼくの経験上、言い方がすごくアレですけど、バタバタしやすい人は段取りが悪いんだと思います。

何をすべきかを具体的なタスクに落とし込んでおくと、ブレずに成し遂げやすくなります。

まとめ:バタバタしていたと言ってくる人には頼みにくい

今回は、バタバタしていたと言ってくる人には何かものを頼みにくいので、一緒に何かをするのはなるべく避けた方がいいという内容のことを書きました。

物事の時間への見積もりも甘く、言語処理能力も低いので何かを頼んでも、あなたの思い通りにことが進みにくいと思うからです。

そうは言っても人のことなので、その人がいつバタバタしだすかは分かりませんが、少なくとも日頃からバタついているのか落ち着いて行動している人かは見極めておけば、頼む人間違えたと言うミスは防ぎやすくなります。

まあこれは自分自身にも言えることですが、バタバタしていたというセリフ含めて、忙しいとか落ち着いたらとかその内とか曖昧な言葉で濁さない方がいいなと思います。

「1時間後には手が空く」「来週はスケジュールに余裕がある」など、具体的に予定を把握しつつ、今何すべきかに集中して落ち着いて生きていきたいものです。

著:デボラ・ザック, 翻訳:栗木 さつき
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