新調したキャンプ道具を持って蛍と海を満喫する和歌山旅3泊4日

先月行ったばかりの和歌山県。移住を真剣に考えるほどいい場所だったのですが、途中からケンカして険悪な雰囲気だったので再び行って思い出を書き換えてきました。今回は3泊4日。

1日目

朝9時頃に自宅を出発。かなり持ち物を厳選して、コンパクトになってきました。キャンプに持って行っているものとか記事にまとめようかと思いましたが、需要ありますかね?

奈良県の道の駅「針テラス」に寄って最初の休憩。娘のオムツを変えたり、授乳をしたり、大人もトイレ休憩したり、食材を買い足したりするなどしました。

この日はキャンプ場のチェックイン時間13時に合わせて到着し、その後現地でお昼ご飯を作るので遅めランチに備えてオヤツを買いました。

金山寺味噌に漬け込んだ奈良漬を特製マヨネーズで和えた「ならパン」。具ももちろんですが、パンがうまかった。

前回も利用した「中野さんちのキャンプ場」。

ここは目の前に川が流れており、蛍の里とサブタイトルが付くほど蛍が見られる名所らしい。前回は蛍にはちょっと早すぎたので、今回は蛍の時期を見越してやってきました。夜が楽しみ。

今回持ってきた新たなキャンプ道具一つ目はこちら。教員時代の仲間でもある匠さんから出産祝いでもらったLOGOSのフルパラシェード。子どもを寝かしたり遊ばせておいたり、授乳や着替えをする時に便利なミニテントです。組み立ても簡単で最高です。

ちなみに地面に敷いているのは、これまた今回新調したOregonian Camperのレジャーシート。重みがあって簡単にめくれないし染み込みにくい素材になっています。四方にペグが打てる穴もあります。

オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper)
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お昼は以前もキャンプで食べた横手焼きそば。焼きそばとしては1玉128円と高めですが、麺が太くて食べ応えもあるしうまい。これを常用できるくらい貴族になりたい。

こちらは先日親が遊びにきた時にお土産でもらった「こっこ」の卵スープ。地元静岡の銘菓がいつの間にか幅を広げていました。濃厚な卵の味は、インスタントと手作りの間って感じで普通にうまいです。

公式HP

食後はコーヒーを淹れたり娘と川遊びを楽しむなど。

娘は水が好きらしくて、足を動かしてちゃぷちゃぷやって水が跳ねて顔にかかって微笑んで「うきゃ」って言っていました。かわいい。

夜はBBQです。前日にダイリキで買い込んだカルビ、ハラミ、牛タン、鶏レバー、せせり、牛ホルモンなど。

食後は焚き火の日だけで、蛍の出現を待ちます。目の前が川だからか、自分のサイトに座っているだけで20時頃からたくさん見られました。さすがに写真にはうまく収められなかったので、別途動画とかで出せたらいいかななんて考えています。

奥さんが淹れてくれたチャイを飲みながら、蛍を見たり焚き火をみてまどろんだり話をしたりといい時間。

アイテムが少ないとサイトの中もスッキリとしており動きやすくていい。キャンプする前からキャンプ道具揃えすぎるのは得策じゃないですね。やりながら、自分にとって必要なアイテムを見極めていった方がいい。

この日は星もよく見えました。iPhoneで撮ったキャンプ場の空です。

娘は18時過ぎに離乳食を食べてからずっと爆睡しており、一緒に蛍は見られなかったですがここはまた来ようと思います。

2日目

最近夫婦で取り組んでいる朝ラン。旅中もやらないと習慣化はできません。やると決めたことは例外なくやる。奥さんは年明けのマラソン大会に出るとか出ないとか。ぼくは出ません。

ちびっこたちは新しいミニテントが気に入っている様子で何より。なんかイチャイチャしているように見える。

今回新しく持ってきたキャンプ道具3つ目はBRIEFINGのポップアップトラッシュボックス。名前の通り自立型のゴミ箱。

ファスナーが付いているので、ニオイが広がらず野生生物たちに荒らされることもない便利でおしゃれなゴミ箱。使わない時はコンパクトに畳んでおけるので邪魔にならない。

BRIEFING(ブリーフィング)
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朝ごはん。前日に奥さんが道の駅でゲットしたスティックセニョールなどを炒めて食べました。

これは家に帰ってきてからの気づきですが、インスタント味噌汁って手軽でいいんですが、手作りの味噌汁と比較すると全然体が温まらない感じがします。

そうなると何のために飲んでいるのかってことになってしまいあまり意義を感じない。でも汁物はないよりあった方がいいし、ないとそれはそれで寂しいし温まらない。

そう思うとわざわざ外に出て体に合わないもの食べなくても、多少手間暇かけていつも通りの食事をする方が心も体も喜ぶんじゃないのかって考えています。

つまり、わざわざ外に出ていつも通りのことをする手間にこそ、贅沢で豊かな時間であり価値がある。外に出て気軽なことをしても自分にとっては無意味な感じがしてきました。

もちろん、そういうお手軽な日があってもいいのだけど、そもそもなんのためにキャンプしているのかといえば自分の幸せや楽しみのためであって、キャンプすること自体に意味はないんですよね。

で、自分の楽しみってやっぱ毎日の食事がその一つだったりするので、そこをおろそかにしてはいけない気がします。そうやっていつも大切にしている食事を、いつもとは違う大自然の中で味わえるからキャンプっていいんだよねと思いました。

まあだからと言って、これからキャンプする度に毎回味噌汁を作れるのか、果たしてそれが一番いいのかはわからないのでまたやってみて感想をシェアできたらと思います。

食後は片付けをしてチェックアウト。今回、本当はこのエリアの別区画を予約していたのですが、担当者のミスで別の区画を割り当てられました。

それを聞いた時は非常に残念だったのですが、結果として「次からはこっちの方がいいかも」と思えたこともいい収穫。宿泊費をタダにしてもらっちゃいました。感謝。また来ます。

チェックアウト後は、前回食べ逃した柿の葉寿司を求めて「弁慶」と言うお店へ。

とてもお上品な感じのお持ち帰り寿司。この日の夕食用に全ネタ(鯖、じゃこ、鮭、鯛、エビ)をテイクアウトしました。

しばらく走って和歌山市内へ。これまた前回食べ逃した和歌山ラーメンを求めて「うらしま」というお店にやってきました。

うますぎて飛びました。わかりやすく言うと家系ラーメンです。どろっとした見た目のスープはクセになります。中毒性高すぎて、近所に引っ越したくなりました。

メニューも潔い。普通サイズがお手頃価格すぎて小さかったらどうしよう?と思った奥さんが1.5玉に挑戦。普通サイズが小さいってことはないと思いますが、1.5玉は女性でも普通に食べきれると思います。

食後は幸の湯という温浴施設へ。ワンオペ大浴場もかなり手慣れてきました。漫画コーナーの床が柔らかかったので、奥さんが出てくるまで2人でのんびりしていました。

こんな感じの景色を抜けて和歌山県を南下していきます。途中、通行止めの道があって迂回に手間取りました。

途中で見かけた道の駅みたいな場所に急遽立ち寄り。こういう旅先の市場って楽しいので、思わず立ち寄ってしまう。

こちらはお目当てだった垣内みそ店。前回、高野山付近のヤマザキショップで買った金山寺味噌がおいしすぎたので、販売元を突き止めて大きいサイズを買いました。

これまた前回同様とれとれ市場へ。前回買ったマグロの頬肉がうますぎたので買いにきましたが、今回は不発。あと牡蠣売り場のおじさんも今回は対応が微妙すぎた。

今回も白浜ではLUANA PARKというキャンプ場。カブトムシという名前のコンパクトなサイトがお気に入り。

途中の道の駅で「乾杯酒みたいになりそうないい感じのジュースを買いましょう」と奥さんに提案したら可決されました。

この日の朝に買った柿の葉寿司。

並べるとこんな感じ。お上品。ぼくはこういった葉っぱで巻かれた食べ物が好きらしい、という気づきがありました。柏餅とかちまきとか、葉で巻いてあるだけでアガるんだと思う。

焼物。

牡蠣。焼いて食べました。

3日目

海沿いをランすることから始まるいい朝。

朝起きたら、娘の顔に無数の虫刺されの跡が。ごめんよ。

朝ごはん。前日に買ったみかんジュースとみかんの組み合わせが何とも贅沢。

食後は海へ行きます。

どうだ?白浜の海は綺麗だろう?

ということで我が家の海開きです。(6月13日)

奥さんはこうやって抱っこしながら一緒に水遊びをしているので娘も楽しそうですが、ぼくはいきなり砂浜に座らせたら一発目の波がそこそこデカくて顔にかかって半泣き。それ以降、波が来るたびに足を上げてびびっていたのですが、奥さんのおかげで楽しそう。

海を満喫した後は昼ごはんを作ります。

ちびっ子たちはシエスタ。

野菜カレーができあがり。カーサイドオーニングを展開しての車中泊スタイルは、一度設営してしまうと車で外出しにくいのが唯一の欠点。

そのためこの日のように連泊の場合は、あるものを生かしたアイディア勝負となります。管理栄養士の奥さんがいれば無敵。

午後は再び海へ。午前中とは少し場所を変えて、岩場の方へ。今回は大人が交代で潜って魚と戯れます。

岩の影には大きな魚やきれいな色の魚などがたくさんいて楽しい。カンボジアでハマりかけたシュノーケリングがやっぱハマりそう。取り急ぎ、マリンシューズを買いたいですね。

いい感じに焼けそうな予感。よく遊びました。

サイトに戻ったら昼のカレーを温め直しつつ、火おこし。じゃがいも、にんじん、ピーマンを炭火で焼いてトッピング。

これをサンセットビーチでいただきます。

極上の時間でした。

夜は焚き火を見ながらチャイを淹れて夫婦でまったりする時間。キャンプはやっぱり連泊した方が場所を楽しめていいですね。また来ましょう。

4日目

最終日の朝も走りました。このキャンプ場は目の前が海なのですが、この反対側はいきなり山になっており、その山頂は災害時の避難場所にもなっています。ということでトレイルラン。

おっはよーーーー!!!!

虫刺されの跡が消えませんが、痒がる様子もないのでとりあえず一安心。

朝ごはんはフレンチトースト。和歌山のグレープフルーツ。前回はこの辺りから夫婦仲の雲行きが怪しくなりかけましたが、今回は大丈夫そう。和歌山の和製グレープフルーツ、すっぱくなくて最高に食べやすい。

食後はコーヒーを淹れます。お湯を沸かしたりコーヒーをドリップしたりするアイテムをまとめておくためのローテーブルも今回からの新入りです。足の高さを調節できるのも地味に便利。

食後、荷物をある程度片付けたら再び海へ行って家族写真を撮るなど。

白浜の海、本当好きです。また来ます。

キャンプ場を後にして向かった先は崎の湯という海沿いの温泉。日本最古らしい。シャンプーなどは使えず、ただただ海岸沿いの露天風呂に浸かるだけですが、眺めが格別。

帰る前にもう一回和歌山ラーメン食べたいねってことになったので、ランチは麺処くりちゃんというお店へ。製麺所の中にある食堂みたいな感じで「え?ここ?」みたいな建物と内観ですが、ビックリしてもらうためにあえて写真は載せません。

ストレート麺とちぢれ麺が選べたり、硬さの好みを伝えられたり、お持ち帰り用の面が売っていたりします。おすすめ。

帰りはぐるっと紀伊半島を回って三重県を抜けながらのんびり帰るルート。奥さんが本州最南端の地「潮岬」へ行ってみたいと言うので、そこを経由していきます。

その直前にあった尾鷲牧場のソフトクリーム。たまたま見つけて立ち寄ったのですが、人生で食べてきたソフトクリームの中で一番好きです。これを食べにまた本州最南端を目指す価値があるくらいうまい。濃厚すぎてチーズみたいな感じでした。

一口くれよ

君は食べられません。

やってきました。

思えばぼくは大学4年の夏休みに、バイクに乗ってここへ来ました。実に16年ぶり。あの時はお金がなくて野宿メインだったけど、今は大人になったので車の中で寝られるくらいにはなりました。成長ですね。

ここも前回行けなかったので、来れてよかったですね。

ところでこの時点ですでに14時過ぎ。我々は何時に名古屋に帰れるのでしょうか?徐々に「延泊」の2文字が頭をよぎり始めます。

その後、娘のおむつ替えや授乳のために立ち寄った道の駅のトイレ。どうやら長いこと修理されていないらしい。

で、この辺で奥さんと作戦会議。この後どうする?もう一泊しちゃう?ってなったのですが、翌日は友達が家に来て昼からホームパーティーの予定があるので、なんとか今日のうちには帰りたい。だけど伊勢でお寿司は食べたいという奥さんの願望。

全て叶えましょう。高速に乗って伊勢のお寿司屋さんへ。

前回見つけて大変気に入ってしまった「江戸金」で特上寿司を食べます。これで3,300円。マジで近所に引っ越したい。

食後は爆睡する奥さん、娘、猫を乗せて一路自宅へ。無事に帰って来れて何より。どうせ遊びにいくのなら、とことん楽しみたい我が家。ポリシーに従って、やりたいことやり切ったいい旅でした。次はどこへ行きましょう。どこへでも行きましょう。

今回持って行った新たなキャンプ道具たち

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