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他人や世の中がつまらなく思えるのは自分がつまらない人間だから

ふと思ったことを書きます。

若い頃、一回り以上年上の人と話すと「なんでこのおじさんはこんなに冷めてるんだ?」「なんで早々と決めつけたり諦めているんだ?」「やる前からなにわかった気になっているんだ?」と思うことがありました。

自分がおじさんになった今わかることとして、それは冷めているのではなく過去にあらゆる経験を積んできたからこそ「見えてしまっている」のだと思います。若い子が燃えたぎっている姿を見ると「おおおお!いいぞ!もっとやれ!そんでもっと感じろ!」と思って遠くから見ている自分がいます。

それを冷めているといえば冷めているのかもしれませんが、少なくとも若い頃に見た冷めたおじさんは「やる前から冷めている」でした。今思うのは「やったからこそ冷めている」ということです。

人は少なからず調子に乗るタイミングがあると思います。情熱と勢いに任せて大なり小なり好きなことを言い、思った通りやって自分がこの世界でどこまで通用するのかを試したくなる。

それでうまくいってドヤって時もあれば、打ちのめされて頭を冷やすことにもなる。打ちのめされ続けると、世の中そんな甘くないと言いながら自分に限界を設ける。

別の言い方をすると見限ってしまっていて「これはこういうもの」「そこにそんなにかける必要はない」「俺なりの答えはこう」みたいな感じで凝り固まり、思い込みを自分の価値観と信じ、変化を拒んでいるとも言えます。いろいろ経験して成長したつもりが、人としての初心を忘れているとも言えるかもしれない。

だから自分が信じているものとは違う若いエネルギーを批判したり拒否したりすることしかできなくなっていく。

だって同じように燃えようと思ったらより大きなエネルギーが必要だし、それは疲れるし、自分だけが頑張ったって周りが応えてくれるとは限らないし、若い子が転んでも擦り傷かもしれないけどおじさんが転んだら大怪我するかもしれないし、そんなの馬鹿らしいじゃん。と言いながら守りに入って人はつまらなくなる。そんなのは嫌だと思いました。

つまらない人にならない方法

そうならないようにするには、攻めの人生にする必要があると思いました。攻めの人生とは要するに「ぶっとんだ生き方」です。ぶっ飛ぶことを忘れて小さくまとまるから人はつまらなくなる。

自分がつまらなくなると、周囲もつまらなく見えてくる。だけどそれは人や環境のせいにしているだけで、本当は自分がつまらないってことに気が付いていない。

なぜか自分は、自分だけは他のおじさんとは違うと思っている。自分は変わっていない、他人や世の中がつまらなくなってしまったと思い込んでいる。

そんなおじさんにはなりたくない。人生はいつだって今が一番楽しいと思いたい。

また違う見方をすると、若い頃に見た冷めて見えるおじさんも、自分が冷めていただけかもしれませんね。目に映るおじさんの印象だけで決めつけていて、人を奥底まで見れていなかった。

で、ぶっ飛んで攻めの人生を生きていくためには、自分の心に沿って行動することが大事。わかりやすく言えば、心から自分がやりたいことをやる。

自分がやりたいことを考える時の視点

やりたいことやるぞって時に、絶対に気を付けなくてはいけないことがあります。

それは「自分は本当はどうしたいか?」で決めると言うこと。主体はあくまでも自分です。

他人はコントロールできない

自分がやりたいことを考える時に「これをした自分は人からどう見られるか?」で決めると後から辛くなります。理由は人の反応が期待通りじゃなかった時に続けられなくなるからです。

期待通りチヤホヤしてくれればいいかもしれないけど、人の反応はその人次第。そんなコントロールできないことをモチベーションに依存してもそれは本当にやりたいことではないし、そんなことではぶっ飛ぶこともできないし、何も攻めていない。

本音は震える

本当の攻めは、人が何と言おうとも自分が本当にやりたいことに向かって飛び込むこと。それはとてもヒリヒリするような感覚であり、一度味わうと癖になるやつです。

最初はそれを言葉にするのも怖いと思うくらい震える本音であり、心から熱中できる何かです。

そしてそれに熱中している時に入ってくる人の声なんて、虫の声や風の音と一緒。何も気にならないほど没頭できるもの。

答えは自分の心の中

「自分のやりたいことがわからない」って人がいますが、それは自分の心にあります。というかそこにしかありません。興味を引くものはネットや雑誌や電車の広告にあるかもしれないけど、自分が何をしたいかは世界中どこを探しても自分の心の中にしかない。世界何周しようが、見つかりっこない。

守りに入った人間は自分の本音にも蓋をします。本音に蓋をしているのだからそりゃつまらない。その蓋を開けるにはぶっ飛ぶしかない。つまり、心からやりたいことをやるしかないのです。

やりたいことがわからない理由は、行動の量が足りないことが一つの要因。ちょっと考えたくらいで本当にやりたいことが見つかる方が稀。心から湧き出る感情は、行動を積み重ねた体験の先にある。

まとめ:ぶっ飛んでいこうぜ

「ぶっ飛んだ生き方」は人と比べて違うことを探して、注目されそうなことを選ぶ生き方ではないです。それはぶっ飛んだ風な生き方。パチモノのやりたいこと。

自分はぶっ飛んでいるか?など気にする必要はないし、人の反応なんて二の次で、自分が思った方向へ進み続ける人生。本当にぶっ飛んでいる人は自分がぶっ飛んでいることに気づいていない。なんなら超普通だと思っている。

決めつけず、思い込まず、流されず。自分の本音と向き合い、自分の心の声に応え続ける生き方。それがぶっとんだ生き方であり、つまらない人にならない唯一の方法。自分に挑んでいる人は例外なくおもしろい。本音で生きよう。

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