BRIEFINGのCLASSIC CART TOTEを買ってからお出かけが更に気軽に身軽に楽しくなった

奥さんが使っている小さめのトートバッグ

奥さんが使っている小さめのトートバッグみたいなの、ちょっとその辺へ行く時に便利そうで羨ましい。俺も欲しい。と思ったので探して買いました。

BRIEFING CLASSIC CART TOTEを買った

これです。ここ数年、完全に自分の心を掴んで離さないBRIEFINGというメーカーのCLASSIC CART TOTEを買いました。

カラーはMULTICAM BLACK。真っ黒だと無難すぎて面白みがないけど、迷彩色が強すぎると使っていて飽きるかもしれない…といった不安をかき消してくれるドンピシャな色合いに惹かれました。

フロント部分にはBRIEFINGの象徴的な赤いステッチがさりげなく入っていていい感じ。

ロゴが悪目立ちしない配色になっているのもたまらん。迷彩色がより活きてくる。

BRIEFING CLASSIC CART TOTEの詳細とおすすめなところ

イケてるポイントを紹介します。

ポケットがたくさん

フロント部分にはスリットタイプのポケットが2箇所。

バックの部分にはスナップボタンで止めるポケットが1箇所。

内装にはジッパータイプのポケットが1箇所。

反対側にはスリッドタイプのポケットが2箇所。

BRIEFINGのバッグには定番となっている脱着式キーリングも搭載。

持ち手が強い

持ち手の素材が強いので、カバンそのものをタフに扱えます。こういうミニトートの持ち手はサイズ柄しょぼいことも多く、使っているうちに擦れて消耗したり、カバンの重さに耐えられなくなってちぎれそうになったりしますが、これはそんな心配はなさそう。

スナップボタンでサイズ調整可能

カバン側面にはこんな感じでスナップボタンが設置されています。これによって持ち物が多い時は拡張できます。

一方で、日によってはそこまで持ち物が多くない日もあります。だって人間だもの。そんな時はボタンを止めておけば見た目がシュッとしてスタイリッシュ。

自立し、耐久性のある素材

持ち物が少ないと型崩れして自立しないなんてこともありません。ちゃんと自分の足で立っています。その理由は素材の強さ。

BRIEFINGの中だけでも、こういったミニトートはいくつか存在しますが、CLASSIC CART TOTEのいいところはその素材の質。

トップクラスの強度を持つ1000D(デニール)のコーデュラナイロンはUSミリタリー等でも使用され、世界の最も過酷な環境にも耐え得る丈夫な素材となっています。BRIEFINGの他のミニトートは500Dのものもあるので、これが一番強いと言えます。

撥水化加工も施されているので、雨天や水濡れにも強い。もともとはゴルフのラウンドを想定して作られているので、外でも天候気にせずガンガン使えます。アウトドアが好きな人や子どもと出かける人にも最適。

定番人気のカートトートの機能性はそのままに、プロユースまでを想定した本格的な仕上がりとなっており、最強のミニトートです。

BRIEFING CLASSIC CART TOTEのサイズや容量

BRIEFING公式サイトを参照すると、CLASSIC CART TOTEの公称サイズはこんな感じ。

正式な容量(L)はわかりませんが、500mlのマイボトルがまっすぐ立てて収納できたり、パッカブルタイプのアウターがスッポリ収まったり、内ポケットにはA6サイズのノートやKindle PaperWhiteなどが入って充実の収納ぶり。普通に1泊2日の旅行まで行けると思います。

まとめ

そんな感じで、このバッグを買ってからお出かけが更に楽しくなりました。必要な持ち物が全て、コンパクトなトートバッグの中に収まるのは気持ちがいい。この調子でパソコン持ち歩かなくてもいい日々を増やしていきたい。

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