
2泊3日で沖縄へ家族旅行をしてきたので、自分の持ち物の振り返り。
どんどん軽くなっていく自分のカバンが気持ちがいい。
カバンが軽いと余裕が生まれ、家族を含めた周囲への余裕が生まれる。
持っていったもの
気づき・学び
写真で見るとこれだけかと思うけど、実際文字にすると結構ある気がする。
パソコンはなくてもいい
今回のポイントはパソコンを置いていった。
それによってデカい充電器も外付けHDDも不要。
軽くていいし、何より空港での出し入れがないのが本当楽。
MacBook持ち歩いて、旅しながら働くの本当時代遅れになってきた。
一人時間の確保難しい
パソコンを置いて行く代わりに、文字を書いてアウトプットしようと思いHINGEを持っていったけど全く使わなかった。
家族旅行の際は、なかなか一人時間が取れない。
本当は早起きしたらホテルのラウンジで、HINGEを活用した思考タイムをするはずだった。
実際は娘が早起きし、朝6時からホテル周りを散歩したり公園で滑り台をしたりする時間になった。
娘が寝た後は、お茶を入れてバルコニーの椅子に座りながら波の音を聞いて会話するなど、夫婦時間が充実。
こうなるとHINGEもいらんかもしれない。
iPhoneのジャーナルアプリで、隙間時間にぽちぽち書いていく。
海に入る時に日差しを気にしすぎるとつまらん
昨今、強くなり続ける紫外線対策としてラッシュガードや帽子など、海に入る時に肌を守るグッズをいくつか持っていったけど、本当はこういうの使いたくない。
アジア人たちはみんな服着て入っている。
ビーチでは欧米人たちが多かったけど、彼らはみんな何も気にせず水着だけで海に入っている。
こっちの方がかっこいいし、水で遊んでいるぞって感じがしていい。
肌のケアは大事だし、こういうのの積み重ねは歳を重ねてから出るのかもしれないけど、やっぱ水着だけで遊びたい。
その代わり、日焼け止めは必須。
これは夫婦で一致した価値観だった。
次はどうする?
今回使わなかったHINGE、ラッシュガードは置いて行く。
日焼け止めは普段から使って、しっかり肌を出す。
出してもかっこいい体でいる。
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