結局旅に持って行きたいものだけで暮らせてしまう

断捨離中

最近大掛かりな断捨離をしていて、家の中にあるものを続々とヤフオクに出品中。

3週間で10万円になりました。

昔ならこれでうまい寿司を食っていましたが、全額投資信託に突っ込みます。

2025年10月に家を買って引っ越してきた時も、新居で使いたいものだけ持ってきたつもりだったけど、半年以上暮らしてみて家の中が重たく感じるのは、やっぱり不用品が多いからなのだと思いました。

本当に手に入れたいものは物じゃない

今、最も手に入れたいものは経済的自由

  • 日々家族が安心して暮らせて
  • 自分も奥さんも働く必要がなくて
  • 家族での時間をたくさん確保した上で
  • 行きたい時に行きたい場所へ行ける「旅の自由」もほしい

その旅の自由を実現したら、自分は何を持っていくだろう?と考えたら、ほとんど全てのものが不要なものに思えて仕方がない。

何着るか考えなくていい着替えがあって、歩きやすい靴かサンダルがあって、クレジットカードがあって、そこに家族がいればもう十分。

あとは家族との楽しい時間を記録するためのカメラくらい。

選択の基準は「旅に持って行きたいか?」だった

お気に入りのリュック

ぼくはこれをバックパックメソッドと呼んでいて、旅に出る時に使うバックパック(スーツケースでもOK)を1つ決めたら、その中に持って行きたいものを詰めます。

当然、バックパックに入らないものは旅には持っていけません。

バックパックの容量という制限を設けることで、本当に必要なものを選ぶことができます。

この制限がなければ、あれもあったらいいなこれもあったら便利そうと何でも抱えてしまう。

それが今の家の中。

いろいろ持ちたくなったらバックパックを大きくするのではなく、入りきらない物を手放す工夫をする。

そうやってバックパックからあぶれた物たちを、家に留めておくのではなく潔く売り、売ったお金は生活費など一時的なものにせず、そのお金がお金を生んでくれる仕組みの中に放り込みます。

こうすることで物がなくても豊かに暮らせる仕組みを構築することができる。

本当は最初から物なんて買わなければ、買った分のお金も最初から構築できたし、売る手間も省けたのです…愚か者め。

物があることが豊かさではない

旅中は重たい物を持っているだけでストレスだし疲れるし、旅することがしんどくなって旅そのものを味わえない。

暮らしも一緒で、物が減ればやらなくてはいけないことも減って暮らしが楽になる。

家の中から物を出せば出すほど家が楽しくなるし、物が少ないほどにそこで暮らす人の暮らしぶりが際立つと思いました。

物があること、より良い物を持つこと、もっと多く持つことがいいような風潮ですが、消費社会の呪いから解放されて本当に大切なものに集中したい。

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著:ジェイソン・ヒッケル, 翻訳:野中 香方子
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過去のカバンの中身

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