
学校で働き始めてから、生活が自分以外の誰かに大きく影響される。
長年求め続けて手に入れた「時間と場所の自由」を一旦手放して、制限のある暮らしをしています。
以前ならこういう制限がストレスすぎました。
ストレスが増えると休日は旅行へ行ったり、外食をしたり、買い物をしたりして楽しみを外へ向けながらお金と時間を消費する典型的な資本主義の歯車。
最近はどうかと言うと、休日は家で過ごすことが多いです。
理由は、楽しみを外へ向けても満たされないことに気がついたから。
外へ向けても満たされない要因
物価は高いし、スマホの画面に幸福は落ちていないし、自らを壊すような習慣が世に溢れている。
たまに「この世は寝たきりの人を増やしたいんかな?」と思ったりする。
物価が高い
物価が上がり続けているので、以前と同じことをしようと思っても支出が増えます。
それでいて給料が増えないなら、家計はマイナス。
外食は効率化優先で質が高いところばかりでもないので、せっかくお金を使ってもおいしいとは限らないし、食べたものを消化するのに疲れる。
お金を使うことで生活も苦しくなる。
お金を使えない人は家でSNSと動画の無限ループになり、そりゃ病むよねっていう社会構造。
だからぼくは田舎に家を買った。
外へ出るだけで自然が広がり、空気が気持ちがいいので癒され整う。
幸せは作れない
じゃもっと使えるお金があれば幸せか?と言えばそうでもない。
幸せは作れないし、SNSだけでなくあらゆるエンターテイメントは人をドーパミン中毒にさせ、幸福や満足度より「一時的な快楽」を刺激してきます。
その結果生まれる感情は「もっとほしい」。
消費行動もその一つで、求め続ける限り幸せは遠ざかる。
じゃどうするか?外ではなく内側に目を向け、自分を整えることが幸せに直結する。
自分を整えるとは?
健康的な食事と定期的な運動と良質な睡眠が最もメンタルに影響する。
最近は体育の先生をしていて思うけど、体を動かすことの重要性や体育の授業の意味がまだまだ伝わっていない。
子ども達は疲れているし、無気力で、休憩時間は即座にスマホ。
口が開いている子も多く、呼吸が浅そうだし、ちゃんと噛んでないからか顎も弱そう。
幸福度を高めるには運動が最も効率的で、運動不足が習慣になると病気になりやすいし、見た目にも影響する。
体力ややる気も低下し、脳も弱る。
運動しておいてよかったと思うことはあっても、運動しなくてよかったと思うことはありえない。
週2の体育で運動習慣を身につけて、変なもの食べずによく寝るだけで心も体も整う。
お金以上に外食はコスパ良くない
子どもの頃、コンビニのおにぎりやペットボトルのジュースを持ってくる同級生が羨ましかった。
自分の家は母親や祖母が握ったおにぎりと、自宅で沸かした麦茶を水筒に入れて持参。
今になって思うのは、自分でできることは自分でやり、家にあるもので作り出すことが実は楽しく豊かだということ。
結局昔から大事にされてきたようなことを大事にしていくことが人生を豊かにするんだと思う。
お金払って添加物まみれの物を食べる家じゃなくてよかった。
子どもの頃は気づけなかったけど、こういうことを教えてくれた親には感謝。
おうちカフェが結局最高

以上のような理由から、我が家は週末お家でカフェみたいなご飯を作って楽しんでいます。
混まないし、お金かからないし、変な人に遭遇しないし、何が使われているかわかるから安心だし、静かで最高。
娘は2歳を超えてから料理に興味を示し、奥さんのお手伝いをしながら楽しくやっています。
子どもと一緒にご飯を作るだけで楽しめるコンテンツにもなるし、家族の共同作業にもなるし、子どもの価値観の形成にもいいことありそう。
今後はどうするのか?
書くまでもないですが、おうちカフェをすることが目的ではなく、外ではなく内側に目を向け自分を整えることが重要。
息抜きにならない消費行動にお金を捨てているほどの余裕は我が家にはない。
今は生活を小さくし、余剰金は全て投資して少しでもお金を増やしておき、必要な時に動けるようにする(お金が理由で動けないことがないようにする)。
人間本来のスキル(思考、運動、呼吸)を整え、精神的な成長とお金のかかりすぎない楽しみ方をしながら、いつでも動ける準備をしておきます。
まとめ
今週も家でおいしいものを食べ、近所を散歩して整えます。
皆様におかれましても、善き週末をお過ごしください。



















コメントを残す