お盆DE長崎2泊3日【2025】

今年のお盆は、奥さんの実家の本家のある長崎で過ごしてきました。

1日目

最初の日は特に親戚の方々とは予定がないので、目的はおいしいお店とショッピング。

まずは奥さんが来たがっていた中華飯店へ。

具沢山の上ちゃんぽん。

太麺と細麺が選べる皿うどん。

ブリブリのエビが入った海鮮炒飯などを注文。

娘は歓喜。

どれもおいしくて「これからは長崎来る度にもうここでランチしたらいいんじゃね」という気持ちになりました。

ちなみに食後、店を出たら知り合いに会ってお互いに「こんなところで何やってるんですか?」ってなったのがおもしろかったです。

実家がこの近くらしく「共楽園行き放題じゃないですか!うらやましい!」って言ったら、「あんまり言ったことないです…」と言っていました。人生損してますよ。

食後は出島周辺を散策。

港町は歩いているだけで楽しい。移住したい。

普段は田舎に住んでいるので、久々のお町は楽しくて買い物が捗ります。

娘の帽子や靴を買ったり、奥さんはキャンバス生地のトートバッグを買ったり、ぼくは白Tを1枚買ったりするなど。

白Tはパタゴニアのド定番のやつで、なぜあえてこれを買ったかというと先日の帰省中のプールでこれをめちゃボロボロになるまで着倒している人がいてカッコよかったから。

こういう刺激に弱いので、すぐ同じようなことをしたくなる性分。

買ったばかりの帽子でお散歩

あと、久しぶりに本屋さんで本も買いました。

著:ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド, 著:キャロライン・バンクラー, 著:ナビッド・モディリ, 翻訳:児島 修

本当はコーチングスクールの時の友人が、本を出したと言っていたのでどんなもんかと見に行くつもりだったのに、友人の本の隣にあった本を買っていた。

本はマジでタイミングなので、1冊読み終わった時点の自分が感じるもので選んだ方がハズレが少ない気がする。

この本を読んでから、事実を客観的に受けとれるようになり、その事実に自己解釈を入れないことでちょっとだけ生きるのが楽になった気がします。

例えば最近は朝4時頃から飼い猫がずっと鳴いていて、普通にうざいしやめてほしいのですが、それをうるさいと思っているのは自分の解釈で、事実というのは猫が鳴いているということだけ。

この当たり前の事実に気づいてから、朝猫が泣いていても気にせず寝れるようになったし、泣いている猫に対してイラッとしたりする気持ちが出にくい。

出ても「あ、鳴いているだけ」と思い返すことで、フッと軽くなる感じがある。

もちろん余裕がないと「うるせえな!!!」となるのですが、こういう認知の仕方を知っているかどうかで選択が変わるので、読んで良かった本でした。

ちなみに友人が書いた本はこちらです。

その後は長崎マリオットへチェックイン。

長崎旅の楽しみの一つでもあります。

今回は稲佐山ビューのお部屋でした。

バルコニーが広くて最高。

部屋からすぐにこうやって外へ出られるのは、自分にとって重要なポイントかもしれないので、今後の家選びの要点に加えておきたい。

長崎マリオットホテル(じゃらんに飛びます)

夕飯はおいしい餃子を求めて銅座へ。

初めて長崎へ来た際に、奥さんの叔父さんに紹介してもらったおいしいお店へ2年ぶりにやってきました。アガる。

無限に食べられる絶品餃子。

キモニラトジ。

カタカナで書くとおいしくなさそうですが、猛烈に箸が止まりません。

夫婦二人ならこのまま銅座の街を徘徊していたと思いますが、子がいるので冷静にホテルへ戻って大きな湯船に浸かってゆっくり寝かしつけ。

その後、夫婦交代で夜のラウンジを楽しみました。

2日目

7階のレストランで無料朝食をいただきます。

長崎名物のおいしいおかずがいっぱいあって目移りしてしまう。

ぼくはここに住みたい。

娘を食べさせ終えた後も飽きさせないために、色鉛筆とお絵かき帳を持参。

初めて長崎マリオットを利用した際に、店員さんがお絵かきセットを貸してくれたのをきっかけに「なるほど!その手があったか」とそれ以降は必ず持ち歩くようにしています。

ちなみにその時に子ども用の椅子のストッケを使えたのも大きくて、我が家に導入することになり、あらゆる面で長崎マリオットにはお世話になっております。

食後は身支度を整えて路面電車で移動。

娘は電車乗れて楽しそう。

やってきたのは冨士男という喫茶店。

こちらも初めて長崎へ来た時に知った名店です。

今日はこの後、奥さんのおばあちゃんの家に行くのでお昼ご飯用にサンドイッチをお持ち帰りしました。

特にたまごサンドがフワフワでたまりません。

おばあちゃんの家に行って、お仏壇に手を合わせたり、お盆用の提灯をセットしたり、家の中の片付けを手伝ったり。

おばあちゃんはまだまだご健在ですが、施設に入っているため、普段はこの家は誰も住んでおらず、叔父さんは少しずつ片付けをしたいと思っていたとのこと。

リサイクルショップをやっていた経験から、家の中の物を効率的に片付けるお手伝いができました。

家を片付けた後は、お墓のあるお寺へ行ってお参り。

長崎のお盆は墓前で花火をやる風習があるらしい。

初めてお墓の前で花火やりました。

夕食は叔父さん夫婦と一緒にのさ庵というお店へ。

鱧が名物のお店らしいのですが、前日の時化で漁ができず「前日の残りでよければちょっとだけあります」ってことで出してもらえました。うまい。日本酒いきましょう!

叔母さんは穴子も大好きらしく、こちらは白焼。

最高においしい夜でした。

これが味わえるなら、毎年喜んでお盆の行事に参加させていただきます。

3日目

この日も豪華な朝ごはんを無料でいただきます。

九州はうまいものがいっぱいあるので、もっと遊びに来てください。

なんなら移住しよう。楽しいよ。

この日はお墓のあるお寺で法要が執り行われるとのことで、再びお墓参りにやってきました。

こういうお寺の法要に初めて参加しましたが、お坊さんのお話っていいことをおもしろくしゃべってくれるので聞き応えがありますね。

学びが多い。

法要が終わった後、おじさん夫婦とは別れて街中をフラフラ。

お昼どうしようかって言っていたら、初日に行った共楽園の眼鏡橋店を発見。

何も言わず阿吽の呼吸で列に並びました。

待っている間に眼鏡橋を見たり、道路沿いを流れる川で魚が跳ねるのを見たり、ちょうどこの日は終戦記念日だったので、12時の黙祷をしたりしました。

こういう日に長崎にいるの、なんか意味がありそう。

ちゃんぽんと皿うどんを一皿ずつにしようかと思いましたが、最近は娘が麺をよく食べるのでそれだと足りないかもしれないねってことで3皿注文。

店員さんに「え?いける?」と言われましたが、元高校球児がいるので楽勝です。

ここは初日にいたお店と違ってちゃんぽんと皿うどんしかメニューがありませんが、また違った味わいでおいしかったです。

娘もおいしかったようで、取り分けたものを食べ切ってスープまで勢いよく飲み干しておりました。

ホテルはレイトチェックアウトが可能だったので、のんびり帰り支度をして過ごしました。

この日は精霊流しがあって夕方から交通規制で車が通れなくなる箇所もあるそうだったので、そのまま帰宅。

来年は精霊流しも見れたらいいですね。

まとめ

そんな感じで、奥さんの実家の関係で長崎でお盆を過ごしておりましたが、大変楽しいおいしい旅でした。

毎年この時期は長崎に来ることになると思いますが、もはや楽しみでしかない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です