少ない持ち物で暮らしても豊かになれるわけではない

※この記事は2025年10月に加筆修正しました

最近薄々感じていることがあるんですが、少ない持ち物で暮らしたところで豊かに暮らせるとは限りません。

大切なのは物の数を減らすことではない。

減らした余白で何をするかであり、個人的には体験、挑戦の数を増やすことが豊かさにつながると思う。

少ない持ち物で暮らしても豊かにはなれない

実体験に基づいた話をしてみると、物を減らしただけでは、人生の幸福度や充実度は大して上がらない気がする。

多いと何かと面倒で大変だから少ないに越したことはないけど、減らしただけでは意味がない。

減らすことは手段であって、目的ではないから。

減らした結果生まれる時間、空間、お金の余裕で何するのかが大事。

体験や挑戦の数が大切で、これは確実に多い方がいい。

結局人は体験したことしか語れないし残らないので「やったことがある」というのは思いの外財産なのです。

そして「やってみた結果うまくいったかどうか」は大したことない。

うまくいったもうまくいかなかったも自分で決めているだけなので、やってみた結果から「自分は何を感じ取って次に何をするか」がとても重要。

やってみたという実体験が、自分には残り続けて次への原動力や一生の思い出になる。

少ない持ち物で暮らした感想

暮らせなくはないけど、我慢や不便もあるというのが正直な感想。

今(2018年現在)は寝に帰る家なのでこれでもいいですが、快適か?と言われたら不快ではないけど快適でもない。

ずっとこの環境で良いと思えるか?と聞かれたらぶっちぎりでNOである。

人間生きていりゃ、あーしたいこーしたいが出てきます。

「したいならすればいいじゃん」と言われたら、多分それはかなり正解に近い。

だからやればいいんだけど、やったところで今のところ生活スタイルは変わらない(=豊かにならない)ので、寝に帰る現状の今はとりあえず今のままでOK。

働き方が変わって、家での暮らしが増えてきたら改善するか、引っ越すかします。

(2019年追記)引っ越しました

カンボジアの新居

(2025年追記)家を買いました

まとめ

物が少ないミニマリストが良いのではなく、自分で考えて行動してみた結果から「自分は何を大切にしているか」がアイデンティティになっていくのではないでしょうかというお話。

ぼくは自己管理能力が低いだらしない人間なので、少ない持ち物で暮らしてみたことで無くし物が減って、悲しんだり落ち込んだりする時間がなくなりました。

今後は持ち物を減らすことよりも、自分がやりたいな、食べたいな、ほしいな、行きたいなって思ったことに対して、お金を理由に諦める数をミニマルにしていこうと思います。

人生を頑張るぞ。

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