先日足を運んでくれた、大学時代の先輩の古谷さんからの差し入れでいただいた宝物。
カップヌードル(シーフード味)のキングサイズを朝からモリモリと食す。最近朝は肌寒いし、いつもの朝ごはんに飽きたらこれを食べることにします。
以前の記事で、古谷さんにシーフードヌードルとしじみの味噌汁をお願いしたって書いたからなのか、「北川勇介のしじみの味噌汁好き」は何だかいろんな人に拡散していて…
「しじみの味噌汁は買いましたが、他に何か持ってきてほしいものありますか?」
「必要なものあったら買っていきますよ!しじみの味噌汁は手配済みです。」
みたいな連絡をもらうことがここ数日で何度か。しじみ大好き芸人みたいになってきた。
みなさん、本当にありがとうございます。たまにね、忘れられてんじゃないかって思うこともある。
こっち来てまだたかが2ヶ月ちょい。
「応援してるよ!」とか「頑張ってるの見てるよ!」とかいろいろメッセージもらう。その度に「あ、忘れられてないんだな」「見ててくれる人いるんだな」って思う。
こっちに来たら来たで、一直線になりすぎて周りに目配り気配りできていないこともたくさんある。
でも、付いて来てくれる人がいるってのは幸せだ。マジで。
今までの参加者の中にはもしかしたら「思ってたんと違った」とか「全然おもしろくなかった」って人もいるかもしれない。
それはごめん。ぼくの力不足です。
でも矛盾するかもしれないけど、参加者を喜ばすためにやってるんじゃない。
学校建設っていう機会に立ち会ってくれて、何を感じてもらえるかわからないけど、多分あまりできない経験が待っているのでよかったら来ませんか?ってくらいの軽すぎる発信で人に呼びかけをしています。
学校建設だから、名前通り校舎をつくるってのは大前提。
その活動を通じて、何をするかが試されてる。それはぼくだけじゃなく、多分参加者にも。
感じさせることができるだけじゃなく、感じたことで何か動き出す。感動を生み出せる人間に私はなりたい。みつを。


本日の建設現場

昨夜、シティゲストハウスでバーベキューがあったんだけど、そこで知り合った辻さんが今日は参加してくれた。
昨日のしょうごさんは大工屋の息子。今日の辻さんはとび職経験あり。
現場が似合いすぎる2人が連日来てくれて嬉しい。いろいろ勉強になります。

こんな感じで、鉄筋を鉄を曲げた四角いパーツで組んでいく作業。これは柱になる鉄筋を組み立てています。こういうことも全部手作業。

鉄筋を囲む四角いやつはこうやって人力で捻じ曲げます。

細い針金のようなもので、四辺を固定。

今まで積み上げたレンガの上に、今日組んだ鉄筋が乗せられていく。今までの流れを見ていると、積み重なっていくものがたくさんある。
穴掘りをしてくれた人がいて、その穴の中に埋める鉄筋を組んでくれた人がいて、鉄筋を囲うコンクリを作って運んでくれた人がいて、レンガを運んでくれた人がいて、そのレンガを積み上げてくれた人がいて、今そのレンガの上にまた新たな鉄筋が乗っていく。
誰かがやってくれた仕事の上に、まったく知らない誰かの手が加わって一つの建物ができていく。そうやって振り返るたびに、村まで来てくれた人たちの顔が浮かぶ。
そしてこれからも、きっと参加者は増えていく。半日でも一日でも村まで足を運んでくれた事実。これからもまた頑張る理由が、ぼくの中で増えていく。

それから今日は少し余裕があったので、昨日しょうごさんたちと作った簡易アスレチックに余ったモルタルを流しこみました。これで木がグラつくことなく安定するので、子ども達も安心して遊べる。

おかげで大好評。
いろんな人々の想いと協力が積み重なって創られていくロンデン村の小学校建設。まだまだ続きます。

この日の最後に、村人が道で轢かれた蛇を持って遊びに来ました。
なんで拾おうと思ったんだ…。

棟梁たちは急な差し入れにテンションが上がりすぎて、蛇と蛙をツマミに宴会がスタート。

こちらは蛙を捕まえて逃がさない画期的なアイテム。

下のペットボトルの部分に収まった蛙が逃げようとして跳び上がると、上のペットボトルに入って出られなくなるという仕組み。

こんな感じで脱出させておいしくいただきます。
ちなみにぼくのおかんは、ぼくが中学生時代あまりにもチビで背が伸びなかったので栄養が足りていないのかと心配して、マムシ粉末を買ってきました。
ただでさえギンギンな中学生が毎日マムシなんて飲んだらそりゃもう…。ってことで蛇は苦手です。

※過去記事を加筆修正して再公開しました(2025.4)
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