思い立ったことはなるべくすぐやってみるようにしている

よく「やりたいことや楽しいことの見つけ方って何ですか?」って聞かれる。

もしくは夢とか目標の見つけ方。

これ、夢や目標のある人は同じように聞かれたら何て答えますか?

ぼくは「思いつくのとやってみるのでは雲泥の差がある。だから何でもまず思い立ったらやってみたらいい」って答えています。

「やってみた」を積み上げる

以前、リリーフランキーさんが素敵なこと言ってた。

やりたいことが何もないってのはすごく夢のあることなんだ。だからそれを悪く思わないほうがいい。

by リリーフランキー

世の中には、もうすでに楽しいこと、夢中になれることたくさんある。

これは事実だし、その事実だけでもう夢だらけ。

だからぼくは、気が向いたものからどんどんやればいいと思っている。

三日坊主でもいい。

やらないよりも「やってみた」にはものすごい価値があるのだから。

「どうせ続かねーよ」とか「やっても意味ねーよ」ってやったことないのに、知った口叩いて、遠くから見ている人の100倍の価値がある。いや、108倍かも。

「やってみた」の一歩目

例えば、ギターを弾けるようになりたいとする。

そのためにはまずはギターを買ってみる。

安いのでも、オンボロの中古でもいい。

自分で決めたものに、自分でお金を払ってみる。

そしたらチューニングを覚えて、コードを覚えて、不器用な手つきで弦を押さえたら、後はピックを上下するだけ。

ほら。できた。

ギターいいよな〜って言ってるヤツの2,000歩先行ってる。

いや2,020歩かな。

まぁどっちでもいいか。

後は一曲弾けるようになりたいのか、楽譜見なくても弾きたいのか、流れてくる音に合わせてセッションできるようになりたいのか、プロになりたいのか。

それは自分がどう感じるかだけ。

やってみて違ったら、また違うことをやってみればいい

でも実際にやってみたら、思いの外つまんなかったとか、すぐに飽きてしまったとか、そんなことももちろん出てくる。

そしたらやめて次に行けばいい。

やってみたことをやめてもいいけど、「やってみること」を続けたらいい。

やめる理由も、続ける理由も誰かを説得するための言葉なんていらないんだぜ。

自分の心に従って決めたらいいだけのこと。

よく、三日坊主はだめだなんて言われたりするけど、全然そんなことない。

やってみたいとか興味あるってものに対して素直に動いたこと自体にものすごい価値のあることであって、次に全く違うジャンルに行っても何も無駄にならないから。

指くわえて見ていたか、とりあえずやってみたか、このほんのちょっとの差がなかなか埋まらない差。

やらないよりもやった方が絶対いい。

やりたいことがコロコロ変わる人

本気でやる癖は大事

「やってみた」を繰り返していると、やがて夢中になれるものが自然に出てくる。

そして、それまで上手い下手とか関係なく本気で取り組んできた人は、夢中になれるものを見つけた時にすぐに本気になれる。

なぜなら、本気でやる癖がついているから。

もし何もやってこなかった人が、急に何かに興味が湧いても、急に本気になるのは無理。

本気になったことない人に、急に本気は出せないから。

そうやって本気になる癖を身につけた人が夢中になれるものを見つけると、三日坊主が一週間坊主になり、一ヶ月坊主になり、いつか一生坊主になれるのだと思う。

でも一日坊主どころか、一瞬坊主にもなれないやつに将来を語る資格はない。

今やらない人は、何年経ったってやれない。

人生は結局やってみるしかない

やりたいことを形にすることを、花に例えたら、蒔いた種しか咲かない。

つまり、やったことしか実にならない。

もちろん蒔いても芽が出るかはわからないし、咲くまで不安なんだけど、どちらにしろやるしかない。

うまくいくかなあってどれだけ思っても何も咲かない。

なぜなら何も蒔かなかったら。

せっかく蒔いた種を枯らしたくなければ努力すればいい。

努力の分だけ花は咲くから。

枯れたら、枯らしたことがダメなんじゃなくて、次は枯れないように改善したらいいだけのこと。

枯らしてしまったことがあるというのもいつか財産になる。

まとめ

人生は本気なら何回でも這い上がれるし、それまで積み上げてきたものに何も無駄はない。

過去に積み上げてきたものだけが、後々の自分を支える後ろ盾になってくれるんだ。

だから三日坊主でいい。

思い立った今、本気になってみよう。

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