サーモスの真空耐熱スープジャーと過ごす豊かなランチライム

体育の先生のお仕事を始めたのですが、出勤する日は奥さんがお弁当を作ってくれる幸せ者です。

使っているお弁当箱は公長齋小菅というブランドの、天然竹の積層材でできたオシャレなやつで風呂敷広げる度にテンション上がります。

そして今回、サーモスの真空耐熱スープジャーが加わりまして、さらにテンションが上がる幸せ者になってしまいました。

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サーモスのスープジャーを買った

「お弁当に温かいスープがあると嬉しいよね」という管理栄養士の奥さんの一言で導入されたスープジャー。

容量はいろいろありますが、我が家は300mlにしました。

飲み口が広いので洗いやすいのもいい。

本力抜群なのに、口が触れる部分は熱くならないのが嬉しい。

保温力を発揮するのはこの蓋の構造のおかげ。

パッキンの取り外しも簡単でシンプルなので衛生的。

2個買いました。

奥さんも娘を連れて支援センターへ行く時はお弁当持ち。

こんな感じのお弁当を体育教官室で食べています。

冷めてもなぜかおいしいのがお弁当のよさ。

ぼくの身体は奥さんの手料理でできており、そのエネルギーを使って教育活動に参画しています。

つまり、ぼくの奥さんが生徒の未来に関わっているとも言える。

食は未来を創る

何を食べるかで未来が変わる。

みんなも豊かな未来に繋がるものを食べよう。

日々お弁当を食べていて思うこと=ありがたい

外で食べようと思うとお金がかかります。

お弁当を作ってもお金はかかりますが、外食よりは圧倒的に安い。

手間暇かけてくれる奥さんに感謝。

しかも外食はお金や労力をかけてもおいしい(満足する)とは限らない。それは悲しい。

店を選ぶのもめんどくさいし、行くのも時間かかるし待ったりもする。

今は給料が上がらず物価が上がり続ける時代。

だったらお金は無闇に使わない方がいい。

新たなSNSトレンドでは一食2ドルが話題になっていてなんか寂しい。

個人的には最近外食をしても満たされないどころか消化にエネルギーがかかりすぎて疲れるので、自分たちで選んだ食材を自分たちで好みに味付けして食べるのが一番心と体の平穏に繋がる。

出勤するのが日課な人は大量の豚汁を作って、サーモスのスープジャーと家で炊いたご飯を持っていくと出費も抑えられてヘルシー。

そういった意味でも繰り返しですが、毎食手作りしてくれる奥さんに感謝。

この記事が公開された今日は日曜日なので、奥さん特製のベーグルとカレーでお家カフェランチを楽しみます。我が家の週末の楽しみ。

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