ハイエースで初の子連れ車中泊の学び

0歳の娘を連れて、初の車中泊をしてきたので感じたことなどをまとめます。

時期:4月中旬
場所:岐阜県可児市

子連れ車中泊の目的

今回の旅の目的はテストです。

来月は

  • 奥さんの実家のある埼玉へみんなで車へ行く
    • そこを拠点に千葉や茨城方面に足を伸ばすかもしれない
  • 伊勢→和歌山→大阪と関西方面を巡る
    • 猫も連れていくので宿泊はキャンプ場かRVパークになりそう
  • 今後も家族みんなで車旅の機会があるかもしれない
    • むしろ絶対楽しいのでやりたい

などイベントが目白押し。5月は全然家にいません。

ということで、

  • 自宅から1時間ちょっとで行けて
  • 自分達が行ったことあって
  • お気に入りの慣れた場所で

まずは試験的に子連れ車中泊をやってみようってことになりました。

初めて子連れで車中泊した場所

岐阜県可児市の湯の華RVパークです。

ここを選んだ理由は

  • すでに2回行ったことあり勝手がわかっている
  • 自分たちの車中泊デビューもここで、初心者にもおすすめの環境だった
    • 駐車場の目の前に炊事場、コインランドリー、電気ポット、電子レンジ、トイレ、ゴミ捨て場があって過ごしやすい
  • 温泉施設併設なのでお風呂問題も解決
    • ただしオムツの取れていない子どもは入浴不可
    • ベビーバスが用意されているのでそれで対応可能

です。

行き慣れた場所であれこれ設備が充実していることを考慮しつつ、一番重視したのはお風呂。

オムツが取れていない子どもが入浴できない環境でのワンオペを経験しておくことで、どこへ行っても余裕で対応できるようにするためです。

子どものために持っていってよかったもの

子どもとの車中泊のために意識して持って行ったものは以下のとおり。

  • 使い慣れたおもちゃ
  • ベビーカー
  • バンボ
  • インスタント離乳食
  • いつも通りのボディソープ

使い慣れたおもちゃ

寝る時やベビーカーに乗る時に使っているおもちゃ類を持って行きました。いつもと違う環境でも、安心できるかもしれないと思ったからです。飽きてもいいように3つ4つ見繕っていきました。

ベビーカー

まだ1人座りもできないし、できたとしても不安定なのでアウトドアチェアは早すぎる。ということで、こちらもいつも使っているベビーカーを用意して座らせておきます。そのまま散歩も行ける。

バンボ

ベビーカーに飽きたらベッドキットに寝かせようと思いましたが、多分それだけだと嫌だと思うんですよね。頭を上げて座りたそうな時があるので、バンボも用意。離乳食を食べるときにも役立ちました。

インスタント離乳食

これまでは奥さんが丁寧に手作りしてくれたものを日々与えてきましたが、1泊するとなると2日目のご飯がない。

自宅で冷凍保管していたものを朝まで放置するのもアレだなと思ったので、今回は割り切って市販のお湯をかけて混ぜるだけのものを用意。来月は車内に連泊するので、その実験的な試みも含んでいます。

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問題なく食べてくれましたが、ずっとこれをあげるのもなんだかなって思ったりするので、車内用冷凍庫買おうか検討中。

いつも通りのボディソープ

家で使っている赤ちゃん用のボディソープを持ち込んで洗いました。大人も子どもも、いつも使っているものがやっぱり安心。

一番印象に残ったこと:赤ん坊は幅を取る

みんな真顔

今回の車中泊で、初めて家族3人1つの布団で寝ました。

布団のサイズはセミダブルだし、生後半年の子どもなんて小さいから寝る時も余裕と思っていました。

しかし、赤ん坊は両手を広げて大の字で寝ます。大人の肩幅より広いです。

結果、とても狭かった。ですが、かわいいので無罪です。

子連れ車中泊を目的にしない、車中泊を通じて何がしたいのか

狭いのは事実ですが、子どもと一緒に車中泊すること自体が目的ではないので、多分今後も余裕です。

車中泊がしたいのではなく、車中泊を通じて何をするのかが大事。

時間や場所を気にせずもっと子どもと遊びたい

車があると、時間や場所に縛られることなく気楽に遊べます。

子どもがいると必ずついて回るオムツ替え、授乳、離乳食などのタスクも車でできれば旅の自由度がもっと広がるからです。

場所を探さなくてもいいというのは、かなり楽。

場所によっては簡易調理もできるので、お腹が空いても余裕。車内で食べられるので子どもに合ったお店を探したり、営業時間を気にしなくてもいい。

公共交通機関を使わず行きたい時に行きたい場所へ行きたい

電車やバスを乗り継がないと行けない場所にも、自力で行けるのが自家用車のメリット。

子どもは突然泣いたり、大きな声を出したり、何か訳わからん要求をしてきます。それが自然。そんな時、周囲の人の目が気になって無理に黙らせようとしても子はストレス。さらに大きな声を出されてしまうと親もストレス。

もっと大きくなったら自分で歩きたい、歩きたくない、急にトイレ行きたい、お腹すいたなど「え?今?さっき言えや」みたいな主張も増えるはず。それによって大きく予定が狂うと焦りそう。

それも経験値としてはありですが、そんなことが日常的で親がてんやわんやしたり外出が億劫になるくらいなら、いつ何があっても大丈夫って心持ちでいられる方が心に余裕が出る。心に余裕があれば優しくなれる。みんなにいい環境だ。

疲れたら娘も奥さんも帰りの車で爆睡してくれればいい。俺が走る!どうしても自分までしんどい時は無理して帰らずみんなで寝ればいい、というのは精神的に楽です。

家以外で寝るというおもしろい体験を積ませたい

生後半年の娘には「生まれて6ヶ月の頃から車で寝たねー」と言っても全く記憶に残りません。しかしこれを普通にやっていけば、いつか娘にとって車で寝ることが普通になります。

幼い頃の思い出

自分が子どもの頃、夜遅くに家を出て父親の運転で深夜の高速道路を走り、ディズニーランドへ連れて行ってもらいました。ぼくと妹は後ろで雑魚寝。

夜中のSAはやけに輝いて見えて興奮したり、早朝到着した駐車場で母親が用意してくれたおにぎりを食べたりするのがめちゃくちゃ楽しかった思い出。ディズニーランドそのものと同じくらい楽しかった。

こういう子どもがワクワクする体験を、自分が親にしてもらった以上にしてあげたい。

子どもを理由にやらない言い訳を並べる大人になりたくない

子どもと遊んだ様子を発信する目的は、子育て=大変みたいなイメージを壊したいから。

子を授かる前は「子どもがいたら無理だよ」「毎日時間足りなくてしんどい」「遊びに行ったのに疲れて帰ってくる」みたいな声を聞くことも多くて、子どもがいない方が楽しい人生に思えて仕方がなかったです。

奥さんが妊娠してからも「子ども生まれたら当分遊べないねー」とか「子どもが大きくなるまでキャンプは無理だね」とか言われたのですが、その度に頭の中では「なんで?」が止まらない。勝手に無理とか決めつけないでほしい。

奥さんと2人でデートしていた頃とはちょっと違うけど、子がいても遊べるし出かけられるしキャンプも車中泊もできた。

子がいても楽しいし、子がいるからこその楽しみや発見や学びがあります。それがまた素晴らしい人生に繋がっていく気がするので、子どもと遊ぶの楽しいぞってことをもっと伝えたい。

父親は引き続きノンアルコール

お酒をやめてもうすぐ1年になります。飲まなくなったきっかけは奥さんの妊娠。いつ何があってもいいように、車を買ったことが大きな理由でした。

今後は守るべき女性が2人いますので、引き続きノンアルコール。もともと人間できていないので、飲んでいないくらいでちょうどいいと思います。

車を生活の中に取り入れるのであれば、酒は車という自由の翼をもぎ取るもの。酒を飲む楽しさより、いつでもどこでも家族で遊びに行ける楽しさの方がコールド勝ちするので、今後もお酒のない人生が有意義かなといった感触。

ただ子どもが成人したら一緒に飲みたい気持ちもあるのですが、20年酒飲まずにいたら娘の前で醜態を晒しそうで怖い。

今回の学び

今回はオムツが取れていない子どもが入浴できないルールの温浴施設だったのですが、脱衣所のベビーベッドの有無を想定し忘れていました。

洗い場まで行ってしまえば、ベビーバスもあるしシャワーも使えるのでコッチのものですが、脱がせたり服を着せたりするのが全て床。

全裸のおじさんがうんこ座りで、子ども抱えてバタバタしているのは見た目もよろしくない。脱衣所も必ずしも通路が広いところばかりではないので、もっとスマートに脱がせたり着せたりできるようになりたい。

対策としては、自分が脱ぎやすい着やすい服装で行くこと。子を脱がしてタオルに包む→自分が一瞬で脱ぐが良さそう。上がる時はその逆で、タオルで包んだ子を寝かせたまま自分が先にサッと拭いて服を着る。ボタンのある服やベルトの使用はタイムロス。次回やってみます。

まとめ

そんな感じで、子が生まれてから初めての車中泊旅をしてみました。娘が楽しかったかどうかはまだわかりませんが、親としては普通にやれます。

というか、うちの奥さんと2人なら大抵のことが乗り越えられる気がしました。なので今後も協力して、楽しみながら子育てしつつ一緒に成長していきたい。

個人的にはとても楽しかったので、これからもウチの女性陣を連れて楽しい未来に向かって突っ走ろうと思います。

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