自分が望む理想の未来のためにライフスタイルミニマム化計画

スーツケースの中に治る暮らし

ぼくが望む未来には、大型家具や家電は必要なくて、本当に必要なものだけがカバンの中に収まる暮らし。

その理由は、世界中を飛び回りながら個人で仕事がしたいという目標があるから。

世界を飛び回るためには、大きな荷物も重たいスーツケースも不要。

だからぼくは理想の未来のために、生活そのものをミニマムにしようと思っている。

移動生活は常に身軽でありたい

現在は日本、カンボジア、タイを中心とした移動生活だけど、海外であろうが国内であろうが移動は常に身軽でありたい。

もちろん必要なものは持っておきたいし、日本でしか手に入らないものもあるから、それなりの準備はしておきたい。

ただ今の生活で言えば、日本の家に置きっ放しになっている物たちの多くは、もはやその物の目的を失っています。

自分の目指すライフワークスタイルが移動生活であるのなら、その移動生活に必要ないものは家にも置いておく必要はないからです。

なくてもいいのに、あるから持つというリスク

あとは、家に置いてあるといざ移動するときに「あ、これがあったらいいかも」って誘惑が出て、使いもしないものを詰め込んでカバンが重たくなって自滅する可能性もあります。

旅人にも色々なタイプがいて、最初にいろいろ準備して後から不用品を捨てて行くタイプと、とりあえず行っちゃって必要なものはその都度買い足して行くタイプがあると思う。

どっちがいいって話ではなくて、どちらが自分にとって心地いいのかを考えればいいだけ。

  • 多少荷物が重くても、ある程度揃っている安心感
  • 足りないものはあるけど、足取りは軽い爽快感

どちらでもいいけど、なくても気にならなかったものが家の中にあることで、余計なものを持つリスクは高まります。

使い切る暮らしで、また少し身軽になる

そうならないために、まずは自宅にいながら、旅をするように暮らしてみようと思いました。

自宅にいる期間は物も置いておけるし、どこかへ出かけるにも最小限の荷物で済む。

そんな環境だからこそ、今あるものを使い切ることで、目の前のものを減らすことができ、本当に自分には必要なものを見極めやすくなるからです。

意識した点は以下の通り。

  1. もらいものの消耗品を優先的に使い切る
  2. 生活に必要なものでもお気に入りではないものを贅沢使いしてみる
  3. 消耗品以外はなるべく売る、譲る
  4. これに該当しないものは思い切って捨てる

この4点です。

1.もらいものの消耗品を優先的に使い切る

まず部屋を見渡した時、自分で買っていない消耗品がたくさんあることに気がつきました。

友人の結婚式の引き出物、何か買ったときに付いてきたサンプルなど。

具体的には石けん、入浴剤、洗剤、シャンプーなど。

使い切る暮らしを始めてから、入浴の際には必ずもらいものの入浴剤を入れ、洗濯はサンプルでもらった洗剤や柔軟剤などを優先的に使いました。

細々しているからこそ、あまり気にならないのが実は問題でもあって、気にしないから溜まっていく一方なのです。

2.生活に必要だけどお気に入りでないものは贅沢使いしてみる

石けんとかシャンプーなど、すぐに全部は使いきれないもので、かつ再購入したいと思わないものは一度の利用で贅沢使いしてみました。

贅沢使いと言ってもドバドバ使うのではなく、出し惜しみすることなくガンガン使う感じ。

使われていなければないのも一緒なので、どうせ使うならと思い切って使い込みました。

引き出物にありがちなお茶漬けやお茶とか、普段自分で買わないようなものもここぞとばかりに食べたり飲んだりして、若干ですが一食にかかる費用も浮いたかなとか。

3.消耗品以外のものはなるべく売る・譲る

消耗品は使うことができますが、もう使わないものも家の中にはたくさんありました。

これらはヤフオクやメルカリなどを使ってお金に変えました。

こういった出品・配送作業が面倒な人は近所のリサイクルショップへ運んだり、自宅まで引き取りに来てくれる宅配買取も便利でおすすめです。

4.これに該当しないものは思い切って捨てる

このいずれにも該当しない不用品は全て思い切って捨てました。

すぐ使わないけど必要なもの

ここまでは不用品を使い切ることを中心に、話を進めて来ました。

ですが、すぐには使わないけど絶対必要なものもあります。

そういった場合には、スペースを決めて保管をしています。

ぼくはスーツケースをそれ専用スペースにして、ここに入りきる範囲ですぐには手放さない管理品をまとめておきました。

こうしておけば、この中から必要なものとやっぱり不要なものを見極めるだけなので簡単です。

まとめ

自分が望む生活には、多くのものは必要なかった。

なので生活をミニマムにするために、今家の中にあるものを使い切る暮らしを実践してみました。

一気に全てのものを必要か不要かに分けるのは難しいけど、使い切ることで物の総量を減らしていけば、その後の選択はもっと簡単になります。

目の前の小さな物を今日から1個ずつ使い切ってみてはいかがでしょうか?

著:ナタリー・シッソン, 翻訳:タカ大丸
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