個室空間とおひとり様用シングルシートのラグジュアリーバスでシェムリアップからプノンペンへ移動【Virak Buntham】

カンボジアの首都プノンペンで用事があったので、夜行バスで行ってきました。

今回はBirak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)というバス会社を利用。

チケット予約や昇降場所、値段などをまとめたので、シェムリアップからプノンペンへ夜中の陸路移動する際の参考にしてください。

シェムリアップでVirak Bunthamのラグジュアリーバスを予約する方法

シェムリアップのBirak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)オフィス

こちらがVirak Buntham(ヴィラク・ブンタン)のチケットオフィス。

オールドマーケット付近のロータリーの目の前にあります。

シェムリアップのBirak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)の看板

こちらが目印となる看板。

Virak Bunthamはバスだけでなく、荷物の輸送やシアヌークビルからの高速フェリー「Buva Sea」などのサービスもやっています。

現地のカンボジア人にも人気のある会社。

シェムリアップからプノンペンへの時刻表

こちらはバスの運行表。

シェムリアップ⇄プノンペン間は昼間の便が4便、夜行が3便となっています。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)のバスメニュー

こちらが運行表に載っていたホテルバス・ラグジュアリーバスの車内のイメージ画像。

今回は1人だったので、上の画像の右下にあるようなシングルベッドスタイルを希望したところ、夜12時発のラグジュアリーバスを提案されました。

2人で移動ならダブルベッド仕様のホテルバスという選択もあり。

1人で移動する場合に、見知らぬ人と朝まで隣で寝たくない人は夜12時発のラグジュアリーバスを選ぶといいと思います。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)のバスチケット

これがバスチケット。2022年7月現在の料金は16.5ドル。

出発時間の30分前には乗り場に来ているように言われるので、そのようにしました。

シェムリアップ発の場合、チケットを買ったオフィス前からバスが出ます。

シェムリアップから夜行バスでプノンペンへ行く

夜のBirak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)オフィス

当日夜。言われた通り23時半頃にチケットオフィス前へ到着。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)オフィス前のロータリー

オールドマーケット近くのロータリー。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)のバス

程なくしてバスが配車されました。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)のバスとスタッフ

大きな荷物がある人はトランクに預け入れて乗車可能。

バスの入り口でチケットチェックがあり、靴用のビニール袋が渡されます。車内は土足禁止。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)のバス車内

乗車してすぐの景色。

通路は狭いので、大きなバッグの持ち込みはしんどいです。

後述しますがシートも広くないので、貴重品を含めたサブバッグのみを持ち込んだ方が寝やすい。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)の車内トイレ

乗車してすぐ左手にトイレがあるがなぜか使用不可。

ブログ用に写真を撮ろうとしたら扉が開かず「まだ時間あるからオフィスのトイレに行ってこい」と言われました。

まさかのトイレなし夜行バス。乗り込む前に絶対行っておこう。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)のベッド

車内入って左手が1人用、右手が2人用のベッドシート。

Giant Ibisの夜行バスと違って、通路側にカーテンがあったり、前後の壁の仕切りが高い。

完全個室とは言えませんが、比較的プライバシーを確保しやすいのが嬉しい。

ジャイアントアイビスのベッドシート

上の画像はGiant Ibis社の夜行バスに乗った時のもの。

左側は同様に1人用ですが、カーテンもなく前後の仕切りも低い。

Birak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)のシングルシート

ベッド上にはブランケットと枕が用意されていました。

今回はシングルベッドの2階席にしましたが、一度ベッドルーム内に入ると天井が低いので寝ているしかない状態。

背の低い女性ならもう少し快適に過ごせるかもしれないですが、身動き取りにくかったので次回は下の階を選んでみようと思います。

頭上のコンセント

頭上にはコンセントと空調設備。

寝転がった時の顔の正面にコンセントがあるので、寝ながら充電するとケーブルが垂れ下がります。

シングルシートで寝た様子

寝てみた様子。

ぼくは持ち物の都合上、車内に持ち込んだ40Lのバックパックを足元に置いています。

置いていなかったとしても、身長178cmのぼくは真っ直ぐには寝られない。ちょっと狭い。

バスの窓からの景色

出発前の窓からの景色。

窓側にもカーテンがあるので、街灯の光など気にすることなく寝ることができました。

シェムリアップからプノンペンは夜行バスで何時間?

プノンペンのBirak Vuntham(ヴィラク・ブンタン)オフィス前

定刻通り24時に出発したバスは、朝6時にプノンペンのVirak Bunthamオフィス前へ到着。

およそ6時間の行程。

途中トイレ休憩があったようですが、寝ぼけていて記憶は曖昧。

降車場にあるMicroMartというコンビニは24時間営業なので、早朝や深夜でも飲み物を買ったりトイレを使えたりして便利。

数に限りはありますが、店内にイートインスペースもあるので時間潰したりすることも可能。

まとめ

トゥクトゥクで移動する様子

ということで今回は、Virak Bunthamというバス会社のラグジュアリーバスでシェムリアップからプノンペンへ夜間の移動しました。

ラグジュアリーとは名前だけで、シートも普通のなんてことはない夜行バス。

特別ゴージャスではないけど不満もない。

車内トイレも使えないし水の提供もないので、そういった点ではGiant Ibisの方が優れているという考え方もできます。

しかしVirak Bunthamのラグジュアリーバスは1人向けのシングルベッドがあり、しかもカーテン等で前後左右との空間を仕切ることができます。個人的にはこちらの方が好み。

トイレは事前に行っておけば6時間くらい平気だし、水も買って持ち込めばOK。

  • ある程度プライバシーを確立した空間で寝たい
  • 見知らぬ人と隣になるのは嫌だ

という人はぜひ利用をおすすめしたい夜行バスです。

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