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生後3ヶ月までに買ってよかった育児アイテム

記事内で掲載している商品リンクは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのアフィリエイトリンクを使用しています。

また一部商品は、自分たちで実際に使っているものと同じもののリンクがなかったので、近しいもののリンク、もしくは公式HPを掲載しています。

子どもが生まれて3ヶ月が経ちました。

生まれてからの変化は目まぐるしく、特に赤ちゃんの時期は1ヶ月で大きく変わるので、ここらでいっちょ買ってよかった育児アイテムをまとめておこうと思います。対象月齢は0〜3ヶ月程度。

これから初めてのお子さんを迎える家庭の参考になりましたら幸いです。

昨年末に公開した「2023年の買ってよかったもの」の記事に倣って、衣食住のカテゴリーに分けてみました。

買ってよかった育児アイテム「衣」

子どもの洗濯物を見て「世界一幸せな洗濯物だね」と言う表現をよく聞きますが、奥さん(当時は彼女)と一緒に暮らし始めた時に奥さんの衣類が自分の部屋に干してあることも世界一幸せでしたので、俺はとにかく幸せものです。ありがとうございます。

最初の最初は何を買っていいのか全くもってわからん子ども服。

短肌着、長肌着、コンビ肌着、ロンパース、カバーオール、おくるみなどなど予備知識が全くないと「え?それなに?いつ使うの?どうやって使うの?」って名前ばかり出てきて困惑。

結果的にはまず何があっても肌着が大事。

とりあえず短肌着とコンビ肌着の組み合わせが3〜5セットあれば大丈夫。

我が子は10月生まれということもあり、生まれてからの数ヶ月は寒くなっていく時期だったので暖かそうなタイプも合わせて選びました。

我が家の姫に届く貢物たち

その他の服は1ヶ月経って外出できるようになるまでに徐々に揃えていくくらいの心持ちで問題なし。

お祝いとかお古で意図せずもらえることもあるし、全然困りませんでした。

個人的にはお義母さんがユニクロで買ってくれたカバーオールが肌触り良くて、着せたり脱がせたりしやすくていいなって感じ。サイズが合わなくなってからも自分たちでも買い足しました。

ユニクロ・ベビーコレクション

スタイ

肌着と同じくらい必要になってくるのがスタイ(よだれかけ)です。

こちらも地味で肌触りの良さそうな物を4〜5枚ほど用意しました。

スリーパー

ドラクエのハーゴンのコスプレみたいになるスリーパー。

背中やお腹を冷やしにくいけど、手足を動かしやすく、激しく動いても布団のようにどこか行かないのでずっと温かくできていい。2枚持って洗い替えしています。

大人もベスト着ると温かいし動きやすいよね。

ガーゼ

授乳時、よだれが垂れた時、泣いた時、風呂の時など何かとあると助かるガーゼ。

我が家では20枚ほどまとめ買いしておいて、ガンガン使い回しています。

沐浴布

赤ちゃんの体を洗う時に保温や安心感を与える目的で必要な沐浴布。

奥さんがかわいい柄のものを見つけてきてくれたので、2枚を日替わりで使用しています。

フェイスタオル

主に寝かせる時に頭の下に敷くためのタオル。

ちょうどタイミングよくお義母さんから今治タオルを2枚もらったので、こちらも毎日洗って日替わりで敷いています。

バスタオル

お風呂上がり用のバスタオル。

我が家はおくるみの使い道が今ひとつ見出せなかったので、正方形のバスタオルを買って大体これで包んでいました。

包む時期なんて一瞬で過ぎ去っていくので、いまだにおくるみの必要性がわからない。

洗濯乾燥機を使っているので毎日フカフカに乾燥させています。1枚のみ。

ブランケット

ウチの母親から「使ってないブランケットあるけどいる?」と言われてもらったブランケットが重宝しているこの冬。

抱っこで寝かしつけた子どもを、いざ布団に置こうとすると起きるんですよね。

いわゆる背中スイッチもあるかもしれないけど、冬の場合はシーツがひんやりするのかもしれないと思ってブランケットを敷いてその上に寝かせるようにしたらよく寝ます。

ブランケット何かと便利で、先述したように敷くだけでなくベビーカーやチャイルドシート利用時に上からかけたり、掛け布団かけるほどじゃないけど冷えが気になる時、抱っこする時にくるんだりとにかく使える。薄くて軽いもの持っておくと日常からお出かけまで幅広く使えていいと思います。

我が家の買ってよかった育児アイテム「食」

「食」と言ってもミルクしか飲めないのですが、最初はそのミルクすら上手に与えられなかったのもいい思い出。

粉ミルク「明治ほほえみ」

粉ミルクは明治が出しているキューブタイプの「ほほえみ」。産院でこれを使用していたこともあり、軽量の手間やこぼしたりするリスクがなくて奥さんが使いやすいってことでしたので、そのまま我が家でも使用することにしました。

哺乳瓶

生まれてすぐの頃は哺乳瓶を毎回消毒する必要があったので、熱に強く乾きやすいガラス製のものにしました。

同じ物を3本用意しておいて、家で使っていた鍋とトングを一つずつ煮沸専用にして、哺乳瓶を2本使い終わったら一気に煮沸する流れ。

哺乳瓶の乳首ヘッドって月齢で変えていくって知っていました?俺は知らなかった。

へたらない限りずっと使える物だと思っていたらそうではないんですね。

3ヶ月を迎える前からは、母乳をもっと上手に飲めるように工夫されたヘッドに交換。

その名も母乳実感。最初は息切らして飲んでいたミルクも、最近はグイグイといい飲みっぷり。

ステンレスポット

粉ミルクを飲むためには毎回お湯が必要になります。

3時間ごとの授乳で毎回お湯を沸かしていたらダルい。

なので一気に沸かして、ステンレスポットで保存しています。

ヤカン・電気ケトル

お湯を沸かす時は大体ル・クルーゼの大きいケトルで火にかけています。

1.6Lなので先ほどのサーモスのステンレスポットの容量ともいい感じ。

何年か前の奥さんの誕生日に買ったのですがかなり年季が入っていたので、日本に帰ってきたタイミングで再び新調したもの。日々使い込まれていて嬉しい。

併せて我が家には、コーヒーをドリップするためのコーヒーケトルもあるので、少量のお湯を急ぎでほしい場合はこちらも使ったりします。

温かい飲み物

これは子ども用ではなく大人用。別記事でも書きましたが、かわいい我が子のためとは言え育児は時に大きな負担に感じることがあります。

そんな時は温かい飲み物でも飲んでホッとしましょう。ただでさえ大変なので、飲み物を飲む手間はなるべく減らしてティーバッグタイプがおすすめ。

簡単に食べられるおいしいもの

温かい飲み物と同じで、簡単においしいものにありつける準備も大切。

うまいものを食うと人は簡単に元気になれます。幸せになれます。なので、積極的にうまいものを食べましょう。

育児の先輩たちから干物やカニやインスタント味噌汁が届いたり、ふるさと納税で買った刺身やもつ鍋用ホルモンなどが届いたりして大変重宝しました。

焼くだけ、温めるだけみたいな食材は本当ありがたい。

買ってよかった育児アイテム「住」

赤ちゃんの生活全般に向けたアイテムたちです。

赤ちゃん布団

最初は自分と奥さんの間で挟んで川の字で寝ればいいんじゃね?と思っていたのですが、大人の布団が顔にかかると窒息するみたいなことを聞いたので、ほんなら別で寝た方がええかってことで子ども専用布団を買いました。

掛け布団は義妹からいただけたので

  • 赤ちゃん用マットレス
  • シーツ
  • キルトパット
  • おねしょシーツ

を購入。全部で8,000円しないくらい。

マットレスの長さは120cmなので、赤ちゃんから幼児になってもしばらく使えそう。

反発が強くていい硬さをしているので、これの大人用ないかな?って思うくらい好みでした。

ベビーベッド

先述したマットレスを買った後も、床に敷いて親子3人で川の字で寝るつもりでしたが「ベビーベッドがあった方がオムツ替えとか抱き上げるの楽だよ?」と言われたので、ほんならベッドあった方がええかってことで導入。

ベビーベッドは友人夫婦から譲り受けました。

最初はいらんかなって思ったけどあってよかった。床に寝かせておくよりも楽だし、ベッドの下に赤ちゃん用品を収納できるので部屋が散らかりにくいです。

抱っこ布団

ベッド以外で寝かせる時や抱っこする時に便利な抱っこ布団。これがあると抱っこして腕の中で寝た赤ちゃんを布団に戻した時に泣き出す、いわゆる背中スイッチが発動しにくい。

あと抱っこに慣れていない人に抱っこしてもらう時も安心感があります。

ベビーバス

新生児の頃に沐浴に使ったベビーバス。

1ヶ月しか使わないものなので買うの躊躇しましたが、沐浴以外にも使用できそうな用途で、使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できそうなタイプにしました。

底に水抜き用の栓がついているのが汎用性高そうで、もう少し大きくなったら庭に置いて水遊びしたり、靴を洗うときにつけ置き用にしたり、おもちゃ箱にしたり、幼稚園とか行き出したら園服やカバンをまとめておくこともできそう。

湯おけ

赤ちゃん専用の桶。

新生児の頃に沐浴させるのは、免疫がなくて大人と同じお風呂に入ると大人は平気な菌とかがついたりするからだそうで、そうなると桶も別のものを使用してください的な感じだったので書いました。

子どもが好きそうな原色強めのものとかキャラものとかケロリンみたいなネタ的なものは、親の意向でフル無視。視覚的ノイズの小さいものがいい。

リッチェル(Richell)
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スイマーバ

親と一緒のお風呂に入れるようになったら絶対におすすめしたいのがスイマーバ。

赤ちゃんの首につける浮き輪で、なんとも言えない表情でプカプカしたり手足をバタつかせている様子で親子揃って癒されます。

いろんな柄がありますが、我が家ははらぺこあおむしのお尻拭きカバーがほしくてヒヨコ柄にしました。

全身洗えるベビーソープ

赤ちゃんの全身を洗えるベビーソープ。

合成界面活性剤、防腐剤、保存料、香料、着色料、シリコンなどが無添加なので繊細な赤ちゃんの肌にも安心。

きめ細やかな泡でさっと洗えて、洗い上がりもスッキリなので楽ちんです。

衣類の部分洗い用せっけん

ベビーソープと同じメーカーの出している洗濯用の部分洗いせっけん。

友人夫婦が「これが一番ウンコきれいになる」とおすすめしてくれたのですが、確かにキレイになる。

こちらもあらゆる添加物が入っていない99%純せっけんなので赤ちゃんのいるにはバッチコイ。

マグネティックソープホルダー

石けんはダルトンのマグネティックソープホルダーで保管すると、水切れがスムーズで衛生的。

子ども服用ハンガー

子どもの服を干すためのミニハンガー。滑りにくい素材なので、衣類が落ちなくていい。

ベビーローション

お風呂上がりに赤ちゃん肌に塗る保湿クリーム。

いっぱい乾燥するのでいっぱい塗り込んであげてください。

ちなみにこちらは出産祝いで友人夫婦からもらったやつ。

先ほどのは風呂場付近に置いておいて風呂上がりに、こちらのはベビーベッド周りに置いて乾燥が気になったらすぐ塗れるようにしています。

種類分けなくてもいいので、赤ちゃんが過ごす時間の多いところに数本置いておくと便利だと思います。

ベビー綿棒

お風呂上がりにへそ、耳、鼻の穴などを綺麗にする綿棒。

赤ちゃん用で一般的な綿棒よりも細くなっています。

赤ちゃんはよく鼻くそが溜まるので、スパイラル形状のもので大物が引っ張り出せると気分がいい。

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温度湿度計付き電波時計

赤ちゃんが過ごす空間の温度と湿度を最適に保ちながら時間を管理するために時計を買いました。

あまり冷えないようにと温めすぎると、急に死亡することもあるらしい。怖いですね。

授乳枕

義妹からいただいた出産祝い。奥さんがリクエストしていたやつです。

授乳枕としてだけではなく、妊婦さんが座るときの腰のサポートや、赤ちゃんの腰が座り始めたときのお座りサポートとしても使える3Wayタイプ。

肌触りもいい。

バウンサー

自分の動きで上下に揺れることができるバウンサーは友人からの借り物。

今のところ動きが楽しいというよりかは、遠くで寝かされているのではなく目の見えるところにいたそうな時に有効な感じ。

ベビージム

こちらも友人から借りているベビージム。

極彩色強めなアルファベットや動物たちを見たり触れたりして楽しむもの。1ヶ月過ぎた頃はここに置くと泣きまくっていましたが、猫が楽しそうに遊んでいたのでそれはそれでよし。

最近はここでいろんな動物を掴んで遊んでいます。我が屋では通称どうぶつの森となっています。

メリー

ウチの両親が買ってくれた電動メリー。当初は「こんなんいらんだろ…もっと違うものにお金使ってほしい…」と思っていましたが、ごめんなさい。すごく助かっています。

子どもが好きな音楽がオルゴール調で流れて、ゆったり動くスヌーピーたちを目で追いかけながら手を伸ばして「うーうー!」と遊んでいます。

オムツ関連

我が子は生まれた時が2,200gほどで小さかったので、お誕生〜3,000gタイプを最初に買いました。産院でつけてもらっていた新生児用オムツが妙にデカく感じたので退院に合わせて用意しましたが、ぶっちゃけなくてもよかったかなと思います。

すぐデカくなったし、サイズアウト直前が一番漏れる気がします。ただプレミアムなので肌触りは抜群。

その後、新生児サイズが合うようになってからはプレミアムではなくレギュラータイプ。貴族じゃなくてごめんよ。

オムツは出産祝いとかでもらいやすいので、ストックは最低限でよさそう。

余ったオムツは取っておいて、今後嘔吐したりした時に使うといいって聞いたのでそのようにします。

オムツが匂わない袋

オムツは1日に10枚近く消費していきますが、ゴミの回収は週2回ほどなのでその間ずっと放置していると臭ってきます。対策しましょう。

一般的にはBOSのものが有名ですが、こちらの方がコストが安いので使っています。大五郎くんと兼用。

お尻拭き

特に強いこだわりや比較はしていませんが、先輩夫婦が「これが一番お尻が荒れない」と言っていたので鵜呑みにして使っています。

お尻拭きのフタ

お尻拭きに取り付けておくと便利なフタ。

お尻拭きの乾燥を防ぎつつ、取り出す際の開閉を楽にしてくれます。

標準でついているシールだと片方の手でお尻拭きの端っこを押さえながらもう片方の手でテープを開けて取り出す必要がありますが、これなら片手でパッと開けてシュッと取り出せます。

1日何回もやるタスクの動作はできるだけストレスや無理なくできる方がいい。

プッシュタイプか引っ張るタイプがあるので、こういったアイテムを複数持つ場合はどちらかに統一しておいた方がいいです。

電気ストーブ

深夜の授乳中に寒がる奥さんのために購入した電気ストーブ。瞬時に部屋が温まるので大変重宝しています。

買ってよかった育児アイテム-お出かけやその他

妊娠・出産・育児に関してのあれこれです。

妊娠初期に読んだ漫画「子宮の中の人たち」

奥さんの妊娠が発覚して最初に読んだ漫画。

奥さんが妊娠した場合、男性陣は女性の体の中でどうなっていくのかを学んでおく必要があります。

「辛かったら言ってね」「手伝うことある?」ではなく、積極的に動くために妊娠の仕組みや女性の体を理解しておきましょう。

「んなわけあるかい!!!」というツッコミどころ満載の漫画かと思いきや、理解しやすい内容にまとめられてスラスラ読めます。

ニブンノイクジ

著:うめ(小沢高広・妹尾朝子)
¥275 (2024/11/18 12:22時点 | Amazon調べ)

先ほどの漫画を読んだら関連で出てきたニブンノイクジ。個人的におすすめの漫画「東京トイボックス」の作者が書いている出産から育児にまつわる日常のあれこれがネタ的にまとめられています。1ページ8コマで読みやすくおもしろい。

チャイルドシート

車を持たない家には関係ないですが、車社会で生きる人々には必須となるチャイルドシート。

世の中はISOFIX固定が主流の世の中になりましたが、我が家の車は12年落ちの中古車なのでシートベルト固定タイプです。

シートベルトタイプ、かなり選択肢が狭くて限定的ですが、いいのが見つかってよかった。

ベビーカー

子どもと出かける時に必須となるベビーカー。購入を検討するにあたり感じたのがベビーカーの型。

生後1ヶ月から使えるA型、7ヶ月頃から使えるB型、どちらのいいとこ取りしたAB型、持ち運び重視のバギー型などがあってややこしい。

ベビーカー、まともに買おうと思うと全然安くない(むしろ高級品)なのに、そんなみんな月齢で買い替えるものなの?ずっと使えるものがいい!と思った結果、我が家では1ヶ月頃から使えて耐久性もあり振動少なめで乗り心地が良さそうな大丈夫なA型にしました。

機動力を重視しなかったのは車で移動することがほとんどで公共交通機関にはほとんど乗らないライフスタイルだからです。車があれば成長とともに思うようにいかなくてもなんとか対応できそう。

抱っこ紐

ベビーカーがあればいらないんじゃないかと思っていましたが、ベビーカーだと毎回エレベーターを使わないといけないし、ベビーカーを押すとそれ以外のものを手に持ちにくいのでベビーキャリアも合わせて持っておくといいでしょう。

こちらは義妹からのいただきものです。赤ちゃん用品、本当にいい値段するものが多いので、こうやっていただけたり借りれたりする人がいながらの子育ては本当に助かります。

BOSNO

オムツが匂わない袋のBOSが出している外出用のポーチ。オムツ、お尻拭き、匂わない袋をひとまとめにして置けて、オムツ替えシート上でサクッと取り出せます。非常に便利。

水筒

外出時に、お湯がない場所で授乳をする際に役立つ水筒。

もともとは奥さんが使っていた水筒にお湯を入れて、粉ミルクを溶かすのに使っています。

まとめ

そんな感じで、子が生まれて3ヶ月頃までの間に用意した我が家の育児スターターセットでした。

育児用品、何もわからないまま揃えようとすると何を揃えていいかわからず、不要なものまで言われるがまま揃えてしまいそうになります。最初は訳も分からずめっちゃ大変でした。

とりあえずここにあるものを参考に「これは絶対必要だろ」ってものを揃えつつ、足りないものや必要だと感じたものを徐々に揃えていくくらいでなんとかなります。いざとなればAmazonでポチって早ければ当日、遅くても翌日以降に届くので慌てて全部揃えなくて大丈夫です。

「これも便利だよ」「これは絶対持っておいた方がいい!」というものがありましたら、ぜひ教えてください。

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